メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

台風が接近中ですが、遅らせると若草山の芝種子採種と重なるため、
本日、雨の中決行しました。
870枚の芝ブロック(芝マットを8分の1にカットしたもの)の屋上搬入から始まり!
屋上ベースマットの穴に屋上軽量土の挿入!
籾殻くん炭を入れた生分解マットの設置
給水チューブの設置
芝ブロック張り!
すべてが終了したのは15時を回っていました。
生徒たちには昼食を勧めたのですが、雨がきつくなる前に張りたいと、
最後までがんばりました。
大林組の杉本氏・アサヒビールの竹田氏とも、
生徒のがんばりにびっくりされていました。
京都新聞・毎日新聞・農業新聞・大阪テレビが取材にこ 続きを読む…
今回、設置するK-NETは、管理がよりイージーになるための工夫をしています。
K-NETは軽量化のために、土壌を用いていません。
そのため、ノシバはぎりぎりの状態で生育していて、芝刈り等の回数は少なくてすみます。(年3回程度)
しかし少水化すると、盛夏期の日中は少し給水量を増やしてやるなど、細やかな管理が必要となります。
今回設置するにあたり、そのような管理をしなくてすむように工夫を行いました。
それは、土壌を2cm加えることです。
2cm加えることは20kg/㎡の増加となりますが、37kg/㎡のK-NETは、
それでも、一般家屋の耐震過重基準の60kg/㎡を下回ります。
土壌 続きを読む…
本格的校舎への屋上緑化が始まりました。
昨日は28日緑化に向けての事前作業!
朝9;00に研究班が集合
30kg90袋の軽量土を4階屋上へ!
ほとんどが女子の研究班!
それでもヘコタレナイ!笑顔で・・・・
スチレンボード・軽量土を搬入して午前中の作業は終了!
午後からはスチレンボードの固定
固定方法も試行錯誤!
ここで、ノシバ育成状況が劇的に良かった
もみ殻燻炭を混ぜた生分解マットの使用をメーカーに提案!
使用方法の検討を行った。
その結果、2cm入れる軽量土の一部に使用することを決定した。
まだまだ、試行錯誤が続きます。
これもよりよいものを作るため・・・ 続きを読む…
2011/05/17

英国で発表!

研究班の生徒2名が今月末に英国に環境視察・意見交換に行きます。
それに向けての事前説明会があり参加してきました。
その中で視察に行く団体の取り組みを発表することになりました。
困ったことになったな!と思いましたが、
2009ストックホルムで発表した内容が、
現在取り組んでいることに繋がっているので、
少しアレンジして英語で発表することになりました。
発表内容は日本を代表する環境植物「Zoysia japonica(ノシバ)を用いた、革新的な屋上緑化」です。
生物多様性・水の少水化・温度抑制効果を考えて開発したシステムについてです。
彼女らが環境先進国に、衝撃を与えてきてほしい 続きを読む…
いよいよ自生ノシバを用いた屋上緑化へのチャレンジが始まりました。
今回は2区画分/4区画の緑化です。(5月に一期工事・10月に二期工事)
屋上緑化のシステムはすべて、研究班のオリジナルです。
ですから、ベースマットの加工もすべて手作業になります。
今回緑化ベースに使うスチレンボードは50枚!
1枚当たり612個の排水件保水用の加工を施さなければなりません。
そうすると、30,000穴にもなります。
作業はすべて地球を守る新技術の開発班で行います。
手作業なので、本当に大変です。
手に持っている器具も、研究班で開発したもので、ホーラーと呼んでいます。
11本のホーラーで穴を開けると一 続きを読む…

プリンセス桂が満開です。
本日は教科「草花」の授業で、桂高校オリジナルのアジサイのスケッチをしました。
同じ系統から多様なアジサイが育種されたことを実感できれば、この授業は成功です。
生物の多様性を身近に体験できる瞬間!
写真のアジサイはすべてオリジナル品種!
すべて親類縁者ですが多様なタイプに変化しています。
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鶯塚古墳周辺の土壌流失を抑えるために、土壌を成型して購入したノシバを張られました。
芝が減衰しておこったことなので、ノシバを張ることは一つの方法なのですが、
もう少し生物多様性を考えて取り組んでほしかったと思います。
緑のネットの部分はすべて購入した張芝です。
     
たしかに、ノシバの遺伝的分類はいまだに行われていません。
しかし、多くの関係大学・研究機関から出されている論文を見ていると、
南北に長く様々な気候帯を持つ日本に自生するノシバは、
個々に遺伝的特性はあるのです。
近畿のノシバもまた、種皮が薄く発芽しやすい(発芽処理時間が短い)などの特徴を持っています。
私た 続きを読む…
若草山に行ってきました。
昨年張った芝は、少しずつ葉を展開させ始めていました。
ただ、やはり若い芝なので本来生育している芝に比べて生育は遅い目です。
ネット下は復元している芝です。
ネットの中から芝が出てきているのがわかります。
今回通路を設けてもらったのですが、通路部分は見事に芝がなくなりました。
やはり、一定期間の立ち入り禁止は必要かも?
もう一つ、若草山の芝の減衰は、
やはり人の踏圧が大きな要因だとわかりました。
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明日は「子供の日」
少し早いですが、1歳8か月の息子(孫ではないです!)を初動物園に連れていきました。
絵本ではキリンさん・ゾウさんと呼んでいる動物が、
あまりにも大きいので!
「キョワイ(こわい)キョワイ(こわい)」と言ってしがみついていました。
よほどインパクトが強かったのか?キュイン(キリン)としか言えなかった言葉が、
はっきりキリンと言えるようになりました。
50年も前の記憶は無いのですが!(1歳~3歳までの記憶は普通にありません!)
そんなに怖かったかな~?と考えてしまいました。
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いよいよ母の日が近づいてきました。
プリンセス桂も少しずつ色づいてきました。
日本の原種を同士で、西洋アジサイのような華やかなアジサイを創る。
120年前日本から原種を持ち出して、取り組んだヨーロッパ人の園芸家がたどった道と同じ。
ようやくその入口に立ったのかな?・・・と思います。
(西洋アジサイ成立の過程を証明したいと思っていたので・・・)
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