メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

今年の若草山でのサンプリング土壌の分析を行いました。
昨年は稀少な菌根菌種スクレロサイシスを発見し、生徒たちと大いに盛り上がりました。
今年はどんな発見があるのか?
期待を持っての抽出試験でした。
結果としてスクレロサイシスを今年も発見しました。
     スクレロサイシス2010                        スクレロサイシス2009
これは重要なことです。
スクレロサイシスは菌根菌種の中でも極めて農薬や肥料及び環境変化に弱い菌種です。
また世界でも発見例が少なく、その性質もわかっていないとのことでした。
その菌種が、簡単に見つかるということは、
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アジサイが紅葉し始めました。
今年は、5年ぶりにアジサイを栽培しています。
いつもは草花クラブでオリジナルアジサイを製作しているのですが!
実習を選択している生徒の要望もあって!
オリジナルアジサイを栽培しています。
久しぶりなので、上手く出来るかな?と思いましたが。
順調に生育!紅葉が始まりました。
まだ鮮やかな緋色にはなっていませんが・・・冬は着実に近づいています。
「世界最小のアジサイも紅葉!」
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今年の夏は本当に暑かったですね!
今、花市場では、パンジー・ビオラが高値で取り引きされています。
理由は、夏の猛暑!
多くのパンジー・ビオラの生産者は、この影響で全滅した農家も少なからずあります。
そのため品薄で高値で、回復するのは年明けになってから・・・・
夏を過ごす冬の花は、少なからず影響を受けています。
プリムラもこの夏本当に大変でした。
世界に一つだけの花2010は、猛暑にも耐え順調に生育!
現在4000鉢が栽培されています。
花は1月中旬!
今年も販売します。
今年のカラーは淡いピンク系・・・・・
でも開花をまたないと・・・・
思ったような花色にならないの 続きを読む…
先週末研究班の1・2年生は大忙しでした。
今年の研究成果を2カ所で同時に発表しました。
一つはS&Eフォーラムで、ライオンズクラブが主催し、
京都市内の工業高校・農業・美術などの研究や活動成果を発表するというもの。
研究班としては、今年で3回目のエントリーです。
他分野の発表を見て何か刺激になってくれたら・・・・と思います。
もう一つは西京区ふれあい祭りで、
これは今年初参加!
地元での発表だけに、子供達も私もドキドキ・・・
研究発表後アンケートをお願いしました。
なんと311枚もアンケートを回収!
多くの人の好意に支えられていることを実感!
研究生達への激励に 続きを読む…
2010/11/17

発表weak!

先週末から1年・2年生新チームの発表weak(前半)です。
先週土曜日の中学生専門学科説明会での、
160名の中学生・保護者の前での研究事例発表を皮きりに発表が続きます。
昨日は中国交流授業で、中国高校生の前でも事例発表しました。
週末は2ヶ所に分かれて各々数百人の前で発表することになります。
多くの前で彼女・彼らの研究成果を発表し、知ってもらうことは大変重要なことです。
大きく飛躍するキッカケになってほしい!と思います。
12月は、アサヒ若武者育成塾・ブリティッシュカウンシル気候チャンピオン・全国高校生エコ・アクションプロジェクトと、今年取り組んできた内容を彼ら・彼女らが 続きを読む…

若草山に南京ハゼが年々増えています。
これは外来種で、奈良市の街路樹から鳥によって運ばれて繁殖しています。
南京ハゼは熱発芽種子なので、山焼きのたびに発芽して繁殖しています。
今年の植生調査でも増加がj確認されています。
ところで、今回の植生調査で、気になる南京ハゼを見つけました。
紅葉する南京ハゼに混ざって黄葉する南京ハゼです。
変種か別種かわかりませんが、分枝性も従来のものよりも強い感じなので、
繁殖力が強ければ今後問題になるかも知れません。
とっても気になります。
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復元測量を午前中で終了し!
午後からは、若草山の植生調査と土壌のサンプリング!
研究班の1年生は、ここがデビュー!
若草山の周辺部を歩き、土壌をサンプリングするのですが、これがなかなかハード!
彼女らには、少し大変なデビューになりました。
今回で最後のY君は100kgの体重を生かして、素早く土壌を採種!
来年からは!誰がするのか?少し心配です。
気がつけば春日山原始林を夕日が照らす時刻になっていました。
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新チーム測量奮戦記!
2011年の復元は、現在の2年生が行います。
この測量をキッカケに新しいチームへと、研究が移行していきます。
予定していた測量場所が変更となり、今回復元する場所は今年復元した部分の続きとなりました。
また、通路の芝地復元のほかに、左右の古墳側面の一部も復元できることに!
これは嬉しい誤算です。
ただ今回の復元には、大きな問題があります。
右上の写真でもわかるように、水が堪るぐらい下層の赤土が締まっています。
この場所の芝の減衰は、人の踏圧が大きな原因ですが、
相当土壌が締まって硬くなっています。
たとえ復元しても、再び減衰することになります 続きを読む…
2011年の復元場所の測量に行ってきましたが・・・・・
測量予定の場所が変更になりました。
理由は、10月の復元方法を見て、
予定の場所の土嚢を取り除き、麻袋土嚢を用いて窪みの修復を行われていました。
ようやく、研究班の努力が認められたかな・・・・?
と思いましたが、修復して1週間で土壌が雨水により流失していました。
         1週間前の状態!!                       今日の状態!!
土嚢が1週間でむき出しに!!これではもたないことが考えられます。
  研究班は雨水対策をテストで実証 続きを読む…
今月は2011年に芝地復元を行う場所の測定と、
復元方法の検討に、2年生と1年生の研究班の生徒と今週末にいきます。
来年は前方部の登りの斜面の復元に挑戦する予定です。
問題は雨水の土壌流亡と人の踏圧の両方をどう防ぐかです。
 踏圧で土嚢が削れるぐらいの場所になります。
今週末研究班の生徒と行ってきます。
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