メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

2010/03/20

「鹿苑」

若草山には怪我をした鹿・気性の荒い鹿を保護する施設「鹿苑」があります。
若草山の鹿の状況を調査するため、「鹿苑」に取材に行ってきました。
長時間の取材にも関わらず、丁寧に多くのことを話していただき
参加したTeamKのメンバーにとって、多くの収穫を得ることとなりました。
取材後「鹿苑」の見学と現状の説明を受けました。
「鹿苑」の役割は、上記の機能以外に毎年出産が近づいた雌鹿を集めて
無事に出産させ、再び子鹿とともに若草山に戻す役割を果たしています。
1万㎡の中に250頭が飼育されていて、怪我や気性の荒い鹿はここで一生保護されます。
奈良の鹿が、世界での珍しい人と野生動物の共 続きを読む…
今年の復元場所の確認を行いました。
この部分を復元します。
かなりの傾斜地なのと、土壌の流亡も激しいこともあり、
新しい復元の技術を現在開発しています。
6月の採種・播種時期には間に合わせるつもりで研究班の生徒は
実験を現在行っています。
見れば見るほど難しと思われて仕方がないのですが
できるかな?ではなく「やるのだ!」という想いで取り組みます。
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2010年度の若草山の復元についての許可を得るための書類を
奈良県公園管理事務所に提出してきました。
同時に研究班のメンバーと、昨年の復元場所の確認と鹿愛護会への取材も行ってきました。
愛護会への取材は、本当に有意義な取材となりました。(後日ブログで掲載します)
鶯塚の復元場所はしっかり保護ネットが維持されていました。
芝はまだ芽吹いていません。
温室の芝よりも気温が低いため、もう少しかかりそうです。
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先週 オーガニック素材のヨーグルトの店、スノーラの社長さんが来られました。
研究班の取り組みに対して、何らかの形で応援したいとのことでした。
ハウスを見られて1年生の練習用に、作っているデザイン芝に注目!
これを店のディスプレイにできないだろうか?
という話しになりました。
ノシバは日照を好むので、ディスプレイには使えませんが、
西洋芝の種子を使って、無覆土発芽技術とK-NETのミニシステムを使えば可能かな?
と考えました。
さっそく、スノーラのマークをデザイン芝にするべくとりかかっています。
スノーラは上海万博にも出店予定です。
うまくいけば、デザイン芝がいきなり世界デビュ 続きを読む…
2010の研究発表への準備が始まりました。
TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班では、
研究・発表を分けて考えています。
研究はもちろん、改善する目的を持って取り組むことですが、
発表は少し異なります。
発表の目的は、多くの人に取り組んでいることを理解してもらうこと。
どんなに、優れた研究でも理解されなけば、優れた発表とは言えません。
特に何も知らない若者(高校生)や一般の人にわかってもらえること。
それが、学会での発表では無く、高校での研究発表だと思っています。
10分の中に、何のために取り組み・どのような方法で・どんな結果が得られたのか
・どのような拡がりがあるのかを 続きを読む…
今年の鶯塚の復元場所は後円部分~前方部分にかけての斜面のある部分です。
昨年復元に挑戦した、平坦な後円頂上部は芝を点で貼り付けましたが、
今年の斜面部分は、点張りでの復元を行うと芝の貼り付けていない部分が
人の踏圧などで、削れていく恐れがあります。
そこで、今年は復元場所を全面覆う面での復元を目指しています。
面で復元する場合従来の芝マットを密着させて行えば済む話なのですが、
斜面ということもあり、雨水の影響を今まで以上に考慮する必要がありました。
そこで、法面緑化の企業と共同研究で新しい技術の開発を行っています。
法面は、急斜面が多く雨水をどう逃がすのかがポイントになります。
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★ ノシバが休眠から目覚めました!
★ 世界に一つだけの花の種が膨らみ始めました。
★1年生の研究選択生徒も、活動を始めました。
★★いよいよ春が来ました。★★
★★研究活動も本格化し始めます。★★
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TAFF一期生の卒業式です。
「地球を守る新技術の開発」班の一期生も卒業しました。
研究班の一期生は、
第3回関西水環境学会「社会文化賞」
Ecoワングランプリ2008準グランプリ
2009日本ストックホルム青少年水大賞 グランプリ
京都創造者大賞「未来への飛翔」賞
第60回日本学校農業クラブ全国大会 区分環境 最優秀賞
など多くの功績を残しました。
彼ら彼女らの新しい旅立ち!
素晴らしい未来でありますように!
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2010/03/01

農業科革命②

11万人いた農業高校が2010年には9万人強まで減少している。
農業の価値は無くなったのか?
いやそうでは無い、農業への関心はむしろ高まっている。
では何故?という疑問が湧いてくる。
そこで農業高校の実態を考えてみた。
農業高校は明治以降に日本の農業技術の振興(西洋農業への転換)のために農林学校が設置された。
昭和に入って高等教育も補償する高等農業学校として、
農家や農業へ従事する若者へ農業技術の向上・普及を目指して設立されました。
現在の農業高校の多くは、これらの学校の前身として設置されています。
これらの理念は脈々と受け継がれ現在の農業高校に反映されています。
一方高校生 続きを読む…

TeamKの生徒は様々な部活に所属してますので、
卒業式当日は難しいと思い、少し早い修了式を行いました。
新しく加わる1年生も加え、総勢23名の修了式でした。
花束・DVDそして、研究収録集を渡して、ジュースで乾杯
簡単な修了式でしたが、残った生徒の顔をみると
確実に先輩達の意志を引き継いだように私には思えました。
研究はすでにスタートしています。
彼ら・彼女らの2年間の取り組みの成果が、試されることになります。
早くて短い1年が始まります。
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