メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧


桂高校ではフジバカマも作っています。
京都源氏物語1000年紀で、増殖を依頼されました。
今年惜しくもプロジェクト発表の校内選考会で、破れた研究チームの生徒達が、
来年に向けて継続研究をしています。
フジバカマは、秋の七草のひとつです。
絶滅危惧種で、100年後には日本から無くなると言われています。
この植物もまた、草原を生活の場としていた植物です。
TAFFや草花クラブKNC研究班の研究は、最終的には河川の法面を利用して
地域の草原を復活させることにあります。
100年が200年にしかならないかも知れませんが、
夢を持って取り組むことが大事です。
大人は、諦めない姿勢 続きを読む…

ナギナタガヤ利用による、水稲の多年草化試験の再開です。
この春目指した、水稲の多年草化試験ですが、ナギナタガヤのマット化の失費で実験を休止していました。
金曜日のTAFFの授業で再開を伝えると、
「もう、やめたんかと思った!」と言われました。
いえいえ、あきらめていません。
ナギナタガヤの播種する時期を待っていました。(本来は今の時期に播きます)
春の田植えも、秋の稲刈りも、遊びに行ったわけではありません。
すべて、水稲の多年草化の準備ですと言ったら、
TAFFメンバーは、やっとわかったみたいです。
私が諦めの悪い性格だと!
彼ら彼女らは、最初に 続きを読む…

研究も日々継続ですが、発表練習も日々継続です。
全国大会もあと10日と迫ってきました。
今日ボクシングの世界チャンピオンの練習が毎日放送の「せやねん」というテレビ番組でやっていました。
長谷川穂積選手は、7度目の防衛なのに、ひたすら単調に何時間も、練習を繰り返しているということでした。
その番組の中で、トミーズ雅さんが、言われていたことなのですが、
試合の本番では、繰り返し練習したことしか出来ない。
多少のひらめきはあるが、それは練習したことの組み合わせの変化であって、
それ以上のものは無い。という話でした。
こんな凄いチャンピオンでも、そうなんだと改めて思いました。
生徒 続きを読む…

ノシバの無覆土マット芝の冬越し育成技術の開発中です。
   
将来、安定して大量に生産するためには、発芽期間の短い夏季~秋季にかけての播種もひつようになります。
この時期に発芽したものは、冬越しをして来春張ることになります。
昨年は目土をおこなって、冬越ししていましたが、
どうも目土よりも、芝マット底部に土を入れて根張りをよくした方が、冬越しや育苗に効果的ではないかと
思ってきました。そこで、冬越し育苗の技術開発という実験を行っています。
写真は、目土や園芸用土だと水を吸いすぎて重くなるので、パーライト(細粒)を敷いて
シバマットをその上に置いています。
パーライトを選んだ理由 続きを読む…
京都エコワン2008のポスターが出来てきました。
いよいよTAFFチームの初陣が近づいてきたような感じがします。
農業クラブ全国大会も京都エコワンも全力で取り組みます。
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昨日の練習は、昨年全国最優秀賞を受賞した、クラブのOGが3人来てくれました。
来てくれたOGは2年生の時から、研究の中核となって全国大会・ストックホルムと経験を積んだ生徒達です。
彼女達は、今年の研究発表を見て、どう思うのかな?と少しドキドキしました。
発表チームの後輩達も、見学に来るとわかってドキドキしています。
発表が終わって、コメントを求めると、「かっこええやん!」「上手くなったな~」「いけるよ!」でした。
そして、この作品は中盤がキモやな!と適格な指摘も・・・
最後に、画像の中に少し小さ目の文字の部分を見て、ここは大きくとアドバイスをくれました。
チームの生徒達は、早速修正していました。 続きを読む…
全国大会へ向けての発表練習が始まりました。
発表時間は9分50秒 これは近畿大会までに9分50秒+-1秒で収める練習をしていて10回やってもブレナイぐらいまでは出来ています。
今回発表Teamの課題は、「Quality」
研究や研究発表に込めたメッセージを、視聴者すべてに伝えることを目標にしています。
全国大会に出てくるブロックの代表の発表レベルは、ここまで来るとほとんど変わりません。
作品に込めた、生徒たちのメッセージや想いを、100%伝えられた発表が認められると思います。
※昨日、45日ぶりに「CHANGE」の発表を見ました。今まで7回全国大会に生徒と作品を作って出している中で、一 続きを読む…
今月末から、中学校に出前授業に行きます。
普通は学校の宣伝になりがちなのですが、聞いている側もまたか?って思ってしまいます。
以前から、見ていてそう思っていました。
今まで私自身、仕事を理由に行っていませんでしたが、
やはり、高校での授業の面白さを知ってもらうことが大事!
と普段から言っていることを実現するために、積極的に立候補しました。
出前授業のテーマは「コンビニから世界が見える」という環境科学基礎の授業です。
1年前、カップヌードルが17年ぶりの値上げ、ポッキーの本数を減らす、うどんの値段が10円~20円増額
など小麦の高騰は、世界の異常気象・途上国の発展・バイオエタノール 続きを読む…
日本では、草原は成り立たないという話は以前しました。
日本で、草原が成り立つのは、人間が生活の場や、生活資材・飼料として利用することで維持されてきました。
でも、その前はどうして草原になったのでしょうか?
日本では、火山が草原を作りました。
火山が噴火し、木々を焼き払い火砕流や溶岩で覆われ、しばらくは木々が生えない状況が草原を生み出したと考えられます。
そうすると、日本の草原の自生地は火山だったってことになります。
男鹿半島の寒風山も2万年前に火砕流があったとされていますし、富士山も火山・大山も阿蘇山も火山ですよね!
では、若草山はというと、これも火山でした。
これらの山はほとん 続きを読む…
10月は、来年の研究につながる重要な時期です。
○来週はナギナタガヤのマット化のための播種を行います。
この実験は、来年行う、水稲の多年草化栽培につながります。
でも、水稲の多年草化といっても、わかりませんよね!
水稲は、人類が農耕を始めて依頼、1年草栽培です。
ですから、水稲の多年草栽培が上手くいけば、
人類の水稲栽培が始まって以来の大きな変更になります。
失敗するかも知れません。でも実験は失敗するものなのです。
ナギナタガヤは、水稲の多年草化するときに必要な、植物となります。
今年の前期は、ナギナタガヤのマット化でつまずきました。
○芝用のベースマットの開発
先日、いつも使用している 続きを読む…
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