メディアジャパン学園ブログ

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若草山 若草山の自家採種からの芝マットを奈良県若草山管理組合へ見ていただくことと、鶯塚古墳の現状調査に行ってきました。
自家採種の芝マットは、大変関心を持っていただき、若草山の古来芝を利用した再生への手ごたえを感じました。
その後鶯塚古墳の現状調査に向かいました。
調査した結果、芝が剝げている部分は、雨水等の侵食により、古墳表層部の土壌の流失によるところが大きいことがわかってきました。
表層部の土壌が流失した後は、写真のように粘土質の赤土げでてきます。これは、古墳を形成している土壌だと考えられ、植物の根が土に食い込みにくくなっています。また、人がその上を歩くため、より固く 続きを読む…
2008/08/23

一夜明けて!

一夜明けて、大会の実感がようやく湧いてきました。
今日毎日新聞に大会の結果(京都版には写真入りで)が掲載されました。
個々の生徒の顔をみていると、みんな成長したな~と思ってしまいます。
このチームは昨年11月に、卒業した3年生から研究を引き継いで結成されました。
最初のデビューは、12月8日の京都Ecoワングランプリ、6分間のプレゼンでしたが、緊張でうまくいかず準グランプリとなりました。
今年の研究を開始したのはこの頃からでした。「ナギナタガヤを使った水稲の多年草化栽培」「節水天然型屋上菜園システム」等模索しながら今年の研究に取り組みました。
今年のテーマが見え始めたのが、今年の3月 続きを読む…
ようやく近畿大会を終えて、学校に帰ってきました。
結果は、区分:食料 区分:環境とも最優秀になりました。
昨年に続いて2つのチームが全国に出場するのは、快挙!です。
北京オリンピックでも連覇が続いていますが、56年の近畿大会での2部門の同一クラブでの連覇は初めてです。
区分:食料のチームは、草花クラブのもう一人の顧問に率いられたチームです。研究の方向性も良く、よく練習もできていて、この区分の発表が終わった時点で最優秀を確信しました。
区分:環境のチームは(私が指導しているチームですが)、今年は超接戦でした。
兵庫県のM先生に率いられたチームです。M先生も常に全国の常連で、特に今年 続きを読む…
いよいよ明後日は、農業クラブの近畿大会です。今年は和歌山であります。
全国への切符をかけて、KNC研究班が挑みます。
生徒たちは、連日「これでいいのやろか?」「まだやることあるのと違うか?」とか
言いながら資料の点検、発表画面の調整に遅くまで取り組んでいます。
昨日も「この画面あと0.5秒長く映せへんの!」とか、「この文字もう少し上に!」
とか細かい部分の調整をしていました。
ここまでくれば、私のやることはありません。あとは信じて結果を待つだけです。
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昨日、京都は大文字山の送り火でした。この時期を過ぎると一気に秋めいてきます。
そこで、今年新しく作った屋上緑化システムの検証を生徒達と行いました。
グラフのようにNew K-NETは、従来のものより1℃以上温度が下がることがわかりました。
この降温効果は、芝の匍匐茎を這わすのに2cmの軽量土を入れて、重量が少し増したデメリットを差し引いて
も十分効果的だと思っています。
農業クラブの近畿大会まで、あと4日連日の発表練習・資料作りを生徒達は行っていますが、このデータは
大変大きいと思います。
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 今、TVをつけるとオリンピック・高校野球の話題で花盛りです。
 私も毎日自宅に帰ってから遅くまで、今日はどやったのかな?とTVを見て結果に一喜一憂しています。
 あまり知られていませんが、農業専門高校にも甲子園があります。
 農業クラブ連盟大会と呼ばれています。この大会にはいろいろな競技種目があります。
 プロジェクト発表競技・意見発表競技・情報処理競技・農業鑑定競技・平板測量競技などがあります。
 昨年の全国大会(広島大会)では、公開競技としてフラワーアレンジメント競技もありました。
 その中でも、一番のハイライトはプロジェクト発表競技です。
 この部門は3つの区分があり、区分 続きを読む…
屋上に作った菜園は、今収穫の時期です。
トマトにメロン・スイカと実り始めています。
子供たちと、屋上で食べるのが楽しみです。
     【屋上メロンです。】                      【屋上スイカです。少し小さいですが】
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 若草山の芝マット化のその後です。
 こんなに大きくなりました。
 この写真は試験区用なので、1mlしか種子を播いていません。
  昨年までは15mlを播いて芝マットを播いていましたが、
  今年は発芽技術が進んで5ml程度で芝マットをつくれるので、実際はこの5倍の種子量を播きます。
  それを考えると十分な芝マットとなることができると判断しています。
 
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ヒートアイランド対策には、屋上緑化が有効だと言われます。
 確かに有効です。
 でも、どの部分が有効かというと、あまり知られていません。
 クラブでは緑化圃場面の下や緑化圃場下の教室内にも温度計をしかけて1年間計測してきました。
 そこでわかったことは、日中は緑化している部分としていない部分の
 教室内の天井温度は5℃程度の違いですが。
 緑化していない部分の教室内温度は夜間にかけて45℃以上に上昇します。
 緑化していると33℃~34℃で安定しています。ちなみに冬は保温されます。
 ヒートアイランドの大きな原因は、この夜間の熱伝導による温度上昇とそれに伴うエアコンが大き 続きを読む…
仕事を離れて(少し仕事も)10年ぶりに旅行をしました。
以前から行きたかったガウディのサクラダファミリアに行ってきました。
一番見たかった外見の彫刻類の凄さ・表現力・着想の豊かさだったのですが、
感動したのは、内部の柱の構造(当時の設計とは思えない)と
素材をあっさりとコンクリート(耐震も考えて)にあっさり変えて作り上げるスペインの柔軟な発想に
本当に感動しました。
また、グエル公園での公園内の周遊道路を支える構造物をみて、奇抜なイメージにとらえられがちだが、
見た目だけで見るとコストが非常にかかるように見えるが、
それぞれに使われている石は加工しなくてすむようなデザインにな 続きを読む…
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