メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

 屋上菜園の分解調査のあと、6限目は研究室に戻って、採取してきた屋上野菜の根を洗って、目視での比較調査や、重量の測定による調査でした。
根を洗浄して、一通り並べて、観察会を行いました。
観察では、芝生を張っていない圃場の根が良かったのですが、その後の根の重量の測定では芝生を張ったほうが、根の重量が重いことが、わかってきました。
これからの、解明が楽しみです。
授業の終わってからの、2・3年目の先生との学評会では、先生も生徒も楽しそうに、調査しているのをみて、教えているのではなく、自分も加わって調査・研究している姿勢が必要だと感じたという感想がたくさん聞かれました。 続きを読む…
 教員2年目・3年目の人を対象に、授業を公開して、技や技能を伝承する「授業の達人」という研修を行いました。
本日、若い先生に見せたのは、TAFFで私の指導している研究の授業でした。
TAFFのメンバーは、草花クラブの研究班員に比べて、まだ、研究に取り組み始めて5ヶ月(実質3ヶ月)を経過したばかりの若いメンバーです。
ちょうど体験や経験したことが、少しずつ増えてきて、研究に対して発見する面白さや取り組む方向性への持って行きかたが、少し見えてきたところです。
若い先生に、感じてもらうのにはちょうど良い機会でした。
授業の中身は、この夏取り組んだ、屋上での野菜栽培の根域の調査です。
植物上の 続きを読む…
屋上にも秋の予感!今日はTAFFの授業でした。屋上緑化の圃場も、芝が鮮やかになり始めてきました。手前はネリカ米という陸稲です。ほとんど水を使わずに見事に稲穂ができました。でも、こうして見るとなかなかいい風景ですね! 続きを読む…
今日からTAFFチームの、来年に向けてのスキルの向上を開始しました。
本日行ったのは、ノシバの播種の全処理です。
今発表している、自家採種の発芽率向上するための、新しい方法を行うための前処理を経験してもらいました。
講師は、10月21日・22日の全国大会に出場する。草花クラブのKNC開発研究班にも所属し、TAFFにも所属しているメンバーです。
このメンバー以外に、技術の継承を続けるために、1年生KNC研究班3人も加えて行いました。
今回は、玄関前の場所に張るためのノシバ、100枚分の播種を行います。
経験の少ないTAFFメンバーには、エコワンや来年の全国大会に向けての技術やスキルの向 続きを読む…
TAFFチームを結成して、春に田植え(無覆土水稲苗)を行ったのですが、いよいよ9月21日に収穫します。
すべて、手刈りで行います。彼ら彼女らにとって初めての経験です。
でも貴重な体験であり、今後研究を進める上で重要になってきます。
研究は、机上の理論ではありません。多くの体験・経験の積み重ねの上に初めて進められるものです。
私と彼らの接点は、3年間しかありません。TAFFになると2年間です。
その間に、研究が話し合えるまで経験を積ませるとなると、1日1日が大事になってきます。
収穫が終わったあとは、バーベキューを予定しています。
楽しい経験も、大事です。
予定ですが、この水田 続きを読む…
夜中に目が冴えて寝れなくなってしまいました。
ふだんは、横になったらすぐに寝てしまうのに・・・
TAFFチームのこと・・・ 草花クラブのこと・・・
生徒達とどのような道に進みたいのだろう・・・
自分はどんな存在なのだろう・・・
いつも、一生懸命前しか見ないで進んできて、ふと立ち止まって後ろを見たら・・・
こんな想いが浮かんできました。
明日になれば、また前に進み始めるのだろうな~
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Ecoワンは、「1枚の芝からEcoが広がる」テーマで発表する予定ですが、内容は「CHANGE」の続編となる予定です。
農業クラブの全国大会で発表する「CHANGE」の研究は、今も継続しています。研究の中で、芝草地などを含む草原と呼ばれる場所が、100年間で11%から3%に減ってきたこと、それにともなって、絶滅危惧種とされる昆虫・動物・植物が増加してきたこと・・・・
地産の種子による芝マットが、見せる未来の可能性・・・・・
こんなことが、「1枚の芝生からEcoが広がる」で表現できたらな~と思います。
この発表は、11月15日(日) 京都アバンティホールで発表することになります。
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今、朗報が飛び込んできました。TAFFチーム(教科の研究チーム、ブログの最初を参照)の、初めての研究発表の場所が決まりました。
大会名は京都ECO1グランプリといいます。25団体応募していて、決選大会(プレゼン)の10チームに残ったと連絡がありました。そこで、優勝すれば2月に環境省が主体で行われる全国大会に出場します。
昨年は草花クラブで応募し、決選大会で準グランプリになり、悔しい思いをしました。
今年のチームのテーマは「1枚の芝生からECOが広がる」です。
TAFFチームには、今の草花クラブの生徒が3人いますが、残りの5人は今ままで経験したことがありません。
今回は経験者(農業系の全国 続きを読む…
今日は久しぶりに、オフでした。何も無く久しぶりにたまっていた、本を読みました。
以前から読みたくって購入していた「草原の科学への招待」という本を読むことができました。
面白くって、2時間ほどで読んでしまいました。
特に自然の草原は、降水量が原因で砂漠にならず、森林にもならない環境の場所に発生し、日本の草原は気候的に考えても2次草原であり、その草原も現在は減少して、人工草原となっていること。
2次草原は、人間が手を入れて草原化している場所で、50年前には日本人の原風景になるぐらい、多くのところに存在していたそうです。例えば茅場・草千里という地名がありますが、このような場所にはススキ野があっ 続きを読む…
鶯塚周辺の芝生が、剝げているのは前回でもお話ししました。
この話しをみて、芝専門の会社から、その計画をやりましょう!というお話しがありました。
鶯塚のある若草山は世界遺産であり、そこに生えている芝もまた貴重な日本の資源です。
それを守る必要があると考えて、この研究を進めてきましたが、広大な修復面積の芝を作るためには、大きな予算が必要になります。
それは、私達にとって限界となってきます。
その企業は、県・企業や市民を含めた一つの組織を作って、修復に取り組みたいしたいと話されています。
それは、私達にとってうれしい限りです。
ようやく波が発生しました。まだ、小さな波ですが、うねりになっ 続きを読む…
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