メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

本日大変な話しが舞い込んできました。世界学生環境サミットin京都で事例発表してほしいとのことでした。
予定のレジメをみると、すでに名前が入っています。京都府知事・小池百合子氏の基調講演のあとに発表するということでした。
しかも、ストックホルムチームともありました。ストックホルムチームというのは、2年前水のノーベル賞というストックホルム水大賞の青少年部門で準グランプリを獲得したチームです。
聞いたあと早速彼女達に連絡をとりました。みんなそれぞれの道を歩み始めていますが、快く参加してくれるとのことでした。ありがたいです!
今回はそのチームの発表と昨年農業系の大会で最優秀を受賞した研究発表した 続きを読む…

 これが万座毛のシバの発芽したところです。万座毛のシバについてあれからいろいろと調べました。
 この万座毛のシバは実はコウライシバです。ただ、一般に販売されているコウライシバやゴルフ場で使用され
 ているコウライシバとは異なります。これらのコウライジバは、本当はコウシュンシバです。コウシュンシバは
 九州・台湾に自生しているシバです。一般にはコウライシバと呼ばれています。
 万座毛の芝はキヌシバと呼ばれていますが、実際はコウライシバなのです。これを説明すると日本のシバ植
 物の分類黎明期のミスの話しをしなければならないので話しが長くなるので、やめますが!
 コウシュンシバもコウライ 続きを読む…
1年生が草花クラブに入部して2か月、今週からそれぞれの研究チームに所属して活動を始めています。
KNC開発研究班にも3人の1年生が所属しました。
研究は5時30分の草花クラブの栽培活動が終わってからスタートします。
毎日9時過ぎまで続きます。
1年生は7時30分ごろに帰宅させます。2・3年はデーターのまとめ、大会でのプレゼンテーション作り
実験に追われています。
今日1年生に言われました。入学しえt2か月先輩達がクラブのあと、いつも残ってなにやってるのかな?って思っていたら、こんな大変なことやってはったんやね~って
でも、先輩達の顔も先生の顔も、大変やのになんか嬉しそうに見えます。
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      万座毛の芝の種子                      屋上ノシバの種子
        市販のノシバの種子                        高麗芝の種子  
いよいよ!地産地消の屋上緑化の種まきが始まりました。発芽率向上のために、何べんも失敗を重ねて取り組んできました。少しずつ発芽率が向上し始めて、50%程度の発芽まで漕ぎつけました。最初の発芽率0%からしたら大きな進歩です。でも今年の屋上システムに張るには、今日明日が限界です。最後の工夫をして今日播きます。たぶん上手くいけば70%近く発芽率を向 続きを読む…
第10回水大賞の表彰式に行ってきました。今回で3年連続で出席しました。
第8回は日本ストックホルム水大賞を子供達と受賞日本代表となってスェーデンで行われた、ストックホルム斉唱年水大賞において成果を発表、準グランプリとなりました。
第9回は土壌を使わない屋上緑化システムの研究で、日本水大賞で文部科学大臣賞になりました。
第10回はこれらのチームを指導したということで、指導者にスポットを当てていただき私本人が受賞することができました。
この水大賞の名誉総裁は秋篠宮殿下です。ストックホルムの時は受賞報告としてご自宅へ招いていただきました。生徒は紀子様にお庭を案内していただいていました。その時草 続きを読む…
先日屋上緑化システムとTAFFの取材がありました。
京都府の広報番組です。「旬感☆きょうと府」(KBSテレビ)という番組です。
放送日は6月19日(木) 21:50~21:55
      6月20日(金) 17:55~18:00です。
5分ですけれど屋上菜園の部分や、新K-NETシステムを組むにあたって給水タイプのK-NETの解体を行っている映像が出ていると思います。
あと、6月12日(木)東京の国立博物館 平成館で表彰されます。今回の表彰は、今まで日本水大賞・ストックホルム水大賞で賞を受賞してきた高校生などのチームの指導者を表彰しましょうという趣旨で作られたそうです。対象者は8名いる 続きを読む…

放課後、Teamのメンバーを集めて3種類の方法で発芽した、市販の芝マットを見せました。
市販の種子は3つの方法とも4日で発芽し始めました。ですからこの方法は正しい方向で実験ができています。でも、3つの中に最もうまくいっているマットがあります。どれでしょう!と問いかけました。
正解は40℃24時間! 50点は40℃17時間! 10点は50℃変温(最初に50℃の温湯に漬けて24時間温度コントロールせずに放置したもの)
クラブ員が選んだ答えは!4人とも50点でした。でももうひと工夫については、ワッキーが「種子に傷を付けてから処理するといいのでは?」と一発で言ってく 続きを読む…
市販のノシバ種子も効果ありです。

市販の芝種子ですが新しい方法だと4日で発芽しました。左から50℃24時間変温・中が40℃17時間定温・右が40℃24時間定温です。一見中の芝の発芽が良いように思えますが、(たぶん生徒もそうゆうのだろうな~)僕は右の芝に注目です。よく観察してみると右の芝マットの種子はほとんどが発芽しています。他のマットは発芽が早くて大きくなったものもあれば、発芽していないものもあります。
でもどちらにしても、鹿の腸内温度を想定した、低温浸種法は芝発芽率向上のポイントになると考えています。
写真にはないのですが、採種芝の芝マットも発芽し始めています。 続きを読む…
今日、KNCを開けたら、70℃で5分浸種した芝マット(一筋の光のマットです)の芝の発芽が増えているのが確認できました。
80℃5分のタイプは、市販の種子も自家採種の種子も発芽の気配がありません。
また、6月3日に新たにテストした、40℃定温(鹿の腸内温度にあわせたもの)17時間と24時間、50℃で浸種して朝まで放置したものの市販種子の発芽が確認されました。
でも、発芽率・速度が異なっており40℃定温17時間浸種のものが一番良く、24時間・50℃となりました。
市販の種子が発芽処理しているとはいえ、6日間で発芽し始めたことは特筆すべきことだと思います。
この観察結果から、芝種子の発芽率を向 続きを読む…

K-NETを解体します。昨年設置した土を使わない緑化システムを解体しています。
KーNETは雨水を溜めてその水を利用して給水するタイプと、導水シートによって芝に水を与えて余分な水は排水するタイプの2つのタイプがあります。
今解体しているのは、給水するタイプです。2年目の検証で給水するタイプがあまり上手くいかなかったので、解体して新しい施設を設置することにしました。
上手くいかなかった点として、①屋上の傾斜が強く、水が片寄って芝に十分に水が与えられなかった。②溜めた水が匂いを発散して、屋上においてはあまりいいものではなかった。などです。
この試験圃場は、7月にNEW K-NETとし 続きを読む…
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