メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

コウライシバの種子は販売されていません。
理由は、発芽率がノシバ以上に悪いとのことです。
でも、それだけではなくって、なんかわかったような気がします。高麗芝の種子が無い理由が!
右がノシバの種子で左がヒメコウライシバの種子です。見てわかるとおり、莢が小さく種子の大きさも小さい。
 ピンセットの大きさと比較しても小さいでしょう!
 コウライシバの種子は、小さく1莢あたりの種子採集量もノシバに比べたら、大変少ないのがわかりました。
 また、種子の大きさも小さく、種子の付いた莢も熟してくると、芝の中に潜り込んでしまいますので採種しにくく 
 なるのがわかりました。これは、植物体自身も 続きを読む…
これは芝刈りしているのではありません。地産地消の屋上緑化用の芝を大量にせいさんするには、簡単に大量に種子を採種する必要があります。
そこで、考えました!芝刈り機で芝を刈りながら種子を集めるというのは、どうでしょう?
下の写真は集めた種子を分別しています。結構めんどくさいです。ひょっとしたら、乾燥させて網かなんかで採種すれば簡単なのかな?
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今年の農業系のプロジェクト発表競技会にでるための、研究原稿が完成しました。生徒たちと何回もやり取りしながらやっと出来上がった原稿です。でもここで問題が!今回のプロジェクトのテーマは「CHANGE」 内容は日本が抱える農業の隠れた問題点に挑む研究の話しです。でも月曜9時の番組のキムタク主演「CHANGE」というドラマとタイトルが被ってしまいました。 原稿が完成したのはこちらのほうが後なのですが、テーマを考えたのは、去年の12月でしたので真似たわけではないのですが?きっと真似たといわれるのでしょうね!
どうしょう?と今思案中です。
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今日も大変暑かったですね!もう屋上は真夏日でした。
一晩明けて屋上菜園を見に行きました。
真夏のような暑さと乾燥した湿度にもかかわらず。屋上の植物は元気でした。
左側には、ノシバは張ってありません。工事の途中ではないですよ!これは実験圃場です。
トマトやスイカは真ん中の○の中に植えてあります。
このようにした理由は、日本の屋上は世界で最も環境が悪い場所です。日本の四季は大変美しい風景と色彩を演出しますが、その中にある屋上は、冬の低温と真夏の高温の温度の差が本当に激しい場所です。
もしで菜園をすると、この真夏の環境を乗り越えなければなりません。土のむき出しの従来の畑のような畝で 続きを読む…

ついに完成しました。屋上菜園圃場です。給水チューブの埋設・乾燥防止用のノシバを設置して完成しました。
でも実験はこれから、夏の厚さとの戦いが始まります。
屋上菜園の完成です。周りの芝が熱を抑え、高温・乾燥の屋上でも野菜が育つような工夫を施しています。
おまけです!トドの昼寝?休憩時間だからいいんですが?その下に芝の種子が! 続きを読む…

この風景は毎年見るこの時期の景色です。私、母校に勤務して24年・在学時代の3年間と合わせて27
    年間も、この景色を見続けてきました。やはり新緑の時期の農場風景は、私にとって原風景なのかな?
  
    夕方にみるこの風景は、なんか落ち着きます。
   これも27年間見続けてきました。学校の創立が近く60周年を迎えます。私はこの学校の半分の歴史を
   ここで過ごしたことになります。
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若草山の芝の花です。従来のノシバの花よりも色少し薄いようです。ひょっとしたら微妙に芝種が違うのか 
  もしれません。
  
  屋上のノシバです。出穂後の種子の色がかなり濃い色をしています。本来この濃い色が退色してきたら採
  種するタイミングだと言われていますが、若草山のタイプはこのように色が濃くなりません。
  TM9というシバです。トヨタが開発して品種登録されている伸びにくい芝といわれています。コウライ芝との
  交雑種とも言われていますが?この時期に花が多く開花することを考えると、コウライ芝よりもノシバの血筋
  が強いのではと思います。あと聞いた話しですが、北陸地方の 続きを読む…
昨日スズメ軍団襲来!のために温室のネットが張ってある場所に移動しカラスのダミーをつるしたにも関わらず、今日温室に入ると、スズメ達が増殖して温室の中を飛び回っていました。無覆土発芽の水稲マット付近にもいたので、よく見るとモミがばらまかれていました。
一通りスズメを追い出して、対策を考えました。今度はリボンをつるして、水稲マットの上でひらひらさせて、スズメを追い払おうと考えて設置しました。
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遠足から帰ってきて、温室の中を見回ってみると、種籾が芝マットの中にパラパラと落ちていました。
よく観察してみると、ハウスの周りにスズメがウロウロとしています。
はっと気が付きました。スズメは農家でのテスト栽培用の無覆土の水稲苗を狙っているのだと。昨年も少しその傾向はあったのですが、量が少なかったのとテスト直前まで見つからなかったのでそれほど被害をなかったのですが、今年は覚えていたのかな?
とりあえず、水稲マット苗をネット側の温室のベンチに移して、カラス軍団にお守りをしてもらうことにしました。
軽量化を目指して無覆土化に成功したのに・・・・スズメが・・・・・
明日から戦いです!
  
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芝の採種は初めていますが、市販のノシバに比べて発芽処理がされていないので、発芽率を上げる工夫が必要だとわかってきました。種苗会社の方に聞くと、詳しくは教えられないが、薬剤処理をして発芽率を高めているとのことでした。
そこで、発芽率の向上させる方法を考えることにしました。
1、薬剤処理 これについては50年前の論文の中にありました。水酸化ナトリウム液0.5%に24h浸種すると発
芽率が向上するとありました。
2、若草山の山焼きがひょっとしたら種子の発芽に関係しているのかな?と生徒との話しの中で思いつきました。理由は昨年KNCでのノシバの発芽が6月・7月・8月と気温が上昇するにつれて発芽日数が短縮 続きを読む…
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