メディアジャパン学園ブログ

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2005/07/15

岐阜県中津川のからすみ

母の実家が岐阜県中津川であり、父の実家は一宮だがもともと父の父、私からみると祖父の実家も中津川である。

子どもの頃、長期休暇になればいつも中津川市民になっていた。

母の実家はすでにないが、叔父の家があり、中心街から離れている分、緑が多くとてものどかなところだ。

子どもの頃から、栗きんとん、栗粉餅、五平餅、からすみをたらふく食べている。

子ども頃からお決まりの店の五平餅を食べていたが、すでにその店はなく、現在は「やぶ」さんで注文して焼いてもらっている。1本80円ととてもお得

子どもの頃から20本くらいは簡単にペロリと食べてしまう。もちろん今も現役。

そして、佐和家のからすみ

今回は『白』がすでに売り切れだったから、『あづき・よもぎ・黒糖』の3種類を購入。

『からすみ』というと、一般的にはボラの卵巣を塩漬けにして乾燥させたものを連想するけど、中津川のからすみは米の粉からできている。

といっても、佐和家のからすみの説明書きには、このように書かれている

佐和家のからすみ
山国である中津川一帯では、塩の道を通じてわずかに入ってくるボラの卵から作られる珍味のカラスミが二腹(夫婦)であることから、桃の節句の縁起物としていましたが一般には手に入りにくいので、お米の粉と黒砂糖で作り代用しました。また、江戸時代苗木城遠山藩主が戦時の非常食に、お米を加工品にして携帯食品にしました。……等々が言い伝えられております。

だそうだ。

佐和家では初代創業者が、からすみ作りの名人で町中の評判になっていたので、大正5年に商品化して売り出したそうだ。

現在も当時そのままの製法を守り、手練り手造りで1本1本作っているそうだ。

一宮の人間は知らない人が多く、お土産に買ってくると、まずめずらしがられる。素朴でもちもちしていてとても美味しいものだと思う。
1 コメント
コメント一覧
  • 1

    加藤様

    「中津川」の3文字と、「からすみ」に嬉しくて、
    からすみの味が分かる加藤さんが、急に近くになり、
    勝手に親しみを感じて、何だか嬉しい気分です。
    からすみと五平餅でパーティーでもしたい気分です。
    今夜は、お会いできなくて残念でした。

    by: 中島和子, on 2005/07/16
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