メディアジャパン学園ブログ

Next blog

記事一覧

商売の町・広州には、あちらこちらに問屋街があります。
普通のお店で買うよりもずっと安い卸売価格で買い物ができるので、
いつもにぎわっています。
ちなみに、無数の人とモノが忙しく行き交う問屋街では、
下を向いてフラフラ歩いているとキケンです。
予想外の場所でダンボールの壁に激突する可能性もあるので注意。
先日は、お茶の問屋街に行ってきました。
色々なお茶を試飲させてもらいながら、
お店の人からお茶情報を聞く・・・。
写真右端の丸々と美味しそうな豚足腕はボス。
もう膀胱も限界ですっ・・・というところまでお茶を堪能し、
たっぷりお買い物もして、おまけのお茶ひと包みまで頂き、
大満足でオフ 続きを読む…
みんなで鍋を囲んだ後に、ご飯を入れて雑炊で〆る・・・
あの雑炊の味が3分で出来ちゃいました。
使ったのは、こちら
商品名は、「濃湯宝(ノンタンバオ)」。
もともとは、「湯(タン=スープ)」の素です。
トリを煮込んだスープを濃縮してペースト状にしたもので、
お湯に溶いて野菜を入れれば、簡単に濃厚なトリスープができる、
というもの。
これを鍋に溶いて、ご飯を入れてちょっと煮込んでみると、
<鍋の後の雑炊の味>になってるじゃありませんか。
・・・あ、ちょっと中華風味?ですが。
仕上げに溶き卵とネギの小口切りを放てば、パーフェクト。
続きを読む…
昨日は日帰りで隣町へ出張、
byボスのノロノロ運転。
車が走る国道の両脇には、ライチを売るテントが出現。
そう、今年もやってきました、ライチの季節。
これから7月にかけて、広東省はライチであふれます。
ライチにもいろいろ品種がありますが、
私がいつも感動するのは、「糯米滋(ヌォミィズ)」。
その名の通り、種がとても小さくて、もち米そっくり。
で、昨日はいただきました。
今年の初ライチ。
実がたっぷりで、もぎたてジューシーで、大満足。
いやー、いいところだよなぁ、広州。
こんな時ばかりは、そう思います。
ちょっとアップルのふりしてみた。
続きを読む…
昨夜、広州の夜空には赤い満月が浮かんでいました。
まわりは花火や爆竹がドカンドカンバンバンと賑やか。
昨日は旧暦の1月15日。
旧正月で最初の満月になる日で、中国では
「元宵節(ユゥェンシャオジエ)」と呼ばれる日です。
元宵節といえば、一家団欒で「湯円(タンユゥェン)」を食べる日。
「湯円」とは、もち米でつくったお団子です。
地方によっては中に餡(ごま、小豆、ピーナツなど)を入れたり、
餡なしでたれをつけて食べたり。
みんなで集まるという意味の「団円(トゥァンユゥェン)」と音が近い
「湯円(タンユゥェン)」を食べて、一家団欒するのだそうです。
さて、この湯円。
ご家庭で手作りされる 続きを読む…
最近、中国で連日みんなが注目しているニュースといえば・・・
中国産毒入りギョーザのニュース、ではなくて、天気予報。
1年を通して比較的温暖なはずの中国南部が、
50年ぶりという歴史的な大寒波に見舞われています。
雪と氷で鉄道、飛行機、高速道路はすべて閉鎖、
水と電気も止まり、中には携帯電話も不通になるという異常事態。
こ、こんなに脆かったのか・・・。
幸い、私の住む広州市内は水も電気も正常ですが、なにせ寒い。
地元広州人たちも、こんな寒さは体験したことが無い、とのこと。
セーターをこれでもかってくらい何枚も重ね着して、
フリース着て、ダウンジャケット着て、
フードも2枚重ねでかぶって、手 続きを読む…
最近はまっている、粉の調味料。
「高湯精(ガオタンジン)」
豚肉、ホタテ、ハム、あんなものこんなも・・・
をじっくり煮込んだスープを濃縮して粉にしたもの。
「蘑菇精(モォグゥジン)」
きのこエキスを濃縮して粉にしたもの。
きのこキャラクターの絵がきもちわるい。
が、なかなか使える。
チャーハンはもちろん、炒めものでも、スープでも、
これらの粉をちょこっと入れるだけであら不思議、
中華ーーー!なコクが出ます。
最近のお気に入りは、トマトと卵のスープ。
トマトが煮立ったら、
これら2種類の粉をちょっと入れて、
醤油と酢で味を調え、
溶き卵をふわふわに放ち、
最後に葱と香菜をトバ 続きを読む…
広州では、いつも道のどこかで
果物が売られています。
広東料理のデザートによく登場する
「木瓜(ムゥグゥァ:パパイヤ)」なんかも。
「夏威夷木瓜(シャウェイィ ムゥグゥァ:ハワイパパイヤ)」
なんてシールがはってありましたが、んなわけありません。
どう考えても地元広州産。
家でパパイヤを食べるときは、
そのまま食べても美味しいのですが、
もうひとつ、お気に入りの食べ方があります。
半分に切って、中の種をくりぬいて、そこに
ちょっと甘いココナツミルクを入れレンジでチン。
ホカホカでトロピカルでクリーミィなデザート出来上がり、
スプーンですくって食べます。
広州には、温かいデザ 続きを読む…
2007/11/05

上海ガニ

広州から飛行機で2時間、上海へ。
オシゴト出張とは言え、
今回は上海ガニのシーズンど真ん中!なので
文字通り美味しい出張でありました。
私たちはよく日本で上海ガニといいますが、
中国では「大閘蟹(ダァザァシエ)」。
上海近郊の湖でとれる本場のホンモノ、
湖のまわりには「大閘蟹」というのぼりを掲げた
専門店がズラリと立ち並んでいました。
しかし、地元の人によれば、専門店でも
ホンモノは50%くらいしか手に入らないとか。
「でもね、贈り物するときはこのへんで
ニセモノ買っちゃうのよ、ウフフ。」
と、地元の奥様。
湖の中では、オスとメスを仕切りで分けているのだそうです。
それは、美味しさを保 続きを読む…
2007/08/24

餃子。

「餃子(ジャオズ:ぎょうざ)」。
基本は本場・北方の
「水餃(スイジャオ:水ぎょうざ)」です。
ゆでたてホカホカぷりんぷりんに、
黒酢をちょいとつけていただきます。
お好みによっては、唐辛子も加えて。
うま!!!
北方では、お正月に家族団らんで餃子を食べるそうです。
たくさん餃子を作って、その中に一つだけコインを仕込み、
それが当たった人は縁起がいいね!オメデトー!
なんてこともしてみたり。
餃子屋さんで食べるときは、
具を選んでオーダー。
「白菜猪肉(バイツァイズゥロゥ:白菜と豚肉)」
「韮菜猪肉(ジョウツァイズゥロゥ:ニラと豚肉)」
「芹菜猪肉(チンツァイズゥロゥ:セロリと 続きを読む…
2007/08/17

ライチ病

ライチは中国語で荔枝(リィズィ)。
広東省はライチの大・大・大名産地です!
一年中フルーツてんこ盛りの南国広州ではありますが、
ライチは6月下旬~7月中旬限定!の季節モノ。
その数週間だけは、町中にライチが溢れます。
真っ赤な皮をむくと、そこにあらわれる果実は
白というより、透明。
・・・ここで道産子、おもわず
はこだて朝市の新鮮なイカは、白じゃなくて透明。
を思い出したのでありました。
さて。
ライチは枝から摘むと1日で変色し、
3日も経つと色も香りも消えてなくなるという、
新鮮さイノチ!のフルーツ。
美しいライチレッドの皮をむいて、
水分ドヴァァア!!!なフレッシュライチを 続きを読む…
ページ一覧: 12345