メディアジャパン学園ブログ

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書の国・中国。
パソコンが普及したとはいえ、中国の人々は基本的に<字の美しさ>が好きなんだなぁ、とつくづく感じます。中国のパソコンには、日本にはないような毛筆フォントが何種類もあるし。
また、誰が書いたかわからない落書きからも、「字を書きたいんだ!」という情熱が感じられるわけです。
作者不詳の作品たちによく出会います。
作者不詳① 路上にて。素敵ですねー・・・。でも、チョーク持ち歩いてるんですか?確信犯なり。
作者不詳② オフィスにて。誰かの電話中の落書き。ドラえもんとかじゃなくて、行書の練習だもんね。アート。
達筆さんが多い中国。
中国に来たばかりの頃、道を尋ねたらおじいさんが親切にもメモ 続きを読む…
美術館で<書と画の展覧会>を見て、さわやかな足取りで帰宅の途へつく。
やっぱ芸術に触れるのはいいわー。心も「排毒(パイドゥ:デトックス)」しなきゃねー。なんか毒づいちゃってしょうがないもんね、最近。心もアンチエイジングよっ!などと徒然に思いをはせながら、家の前のバス停でバスを降り、いつもの陸橋を軽いステップでタタタとのぼる。
その陸橋の上。いつもお花屋さん、DVD屋さん、アクセサリー屋さん、古着屋さん、ベルト屋さん・・・などなど、日替わりで商売(でも違法。)をしている人たちがいて、ちょっと楽しいショッピングができるところなのですが、その日はニューフェイスが登場!
現場書き&即売をしているおじさ 続きを読む…
週末はお客さんとの打ち合わせで<朝ヤムチャ>。朝早くからお茶を飲み、点心を食べながらの打ち合わせ。広州ならではの美味しいビジネス習慣です。「また今週末も仕事かぁー・・・休みくれよ、ボスぅ・・・。」という気持ちもどこへやら、美味しいヤムチャでふっとんでしまったのでした。おまけに商談も良い方向へ行きそうなので、ダブルで「開心(カイシン:嬉しい)」。
で、打ち合わせが終わった日曜の午後、久しぶりに郊外の美術館へ行ってきました。
さすが書の国・中国。美術館では書の展示会も多いです。しかも、書と画は一体。筆を操る字の達人たちは、絵の達人でもあるわけです、スバラシイ!私もドシロウトながら感動するのであります 続きを読む…
近所の安いご飯屋さんにて。
そこのおばちゃんが、
あっという間にとんでもなく美味しいタマゴチャーハンを作るので、
料理は見て盗むんや!とばかりに、
というか、ヒマだったので作る様子を見ていました。
1.中華フライパンに油をたっぷり熱し、タマゴを入れ、巨大お玉でかきまわす。
タマゴふわふわ。
2.傍らにあったご飯投入。
(いつのですか?みたいな冷ご飯に見えたが、そこは目をつぶる。)
3.鮮やかな手つきで塩少々、油少々、醤油少々、そして<例の粉>少々・・・
ここで私は<例の粉>を目にし、
おおお!チャーハンにそれ使ってたのか!と、
激ウマチャーハンのカギを握った気になる。
そんな私に 続きを読む…
・・・といっても、中国はいよいよ<年の瀬ムード>が高まってきたところです。
中国では旧暦の正月を盛大に祝うので、今年の暦では、お正月は2月18日。
というわけで、今はすっかり年末気分の中国です。
スーパーでも新年商戦が始まりました。
中国と言えば赤!
めでたいと言えば赤!
赤を基調とした商品ばかりです。
真っ赤なパンツ。
大事なトコロに、黄金色で「福」の字がさかさまにプリントされています。
福の字をさかさまに倒して書くのは、中国特有のコトバの音遊び。
同じ音の違う字をつかった遊びゴコロ、「諧音(シエイン)」と呼ばれます。
「倒福(ダォフゥ:福が倒れる)」と
「到福(ダォフゥ:福が 続きを読む…
2日前、私が利用しているMSNのホットメールにアクセスできなくなりました。
中国のホームページはどこでもスムーズに開けるのに、
日経新聞のサイトなどには全くつながらない状態。
中国では以前にもこういうことがあったので、
あーあ、また政治的な問題かなぁ、と思っていたら・・・。
違いました。
12月26日、台湾で大きな地震がありました。
その地震により、海峡の大きな通信ケーブルが
6本も切断されたんだそうです。
国内のネットワークに支障は無いのですが、
主にヤフーやMSNなど海外のネットワークにアクセスできない状態。
メールがつながらないと、本当に仕事で困っちゃうものです。
中国ではMSN 続きを読む…
ある会社の集会に参加してきました。
その日、ボスはとってもとってもシマシマなおニューのジャケットを羽織って登場。
いつもの角刈りと絶妙にマッチしていて、ヤクザみたいだと笑っていたのです。
で、いざ集会が始まりました。
私とボス、それぞれ、日本の会社とその中国合資会社から来ましたってことで紹介されました。
いまひとつ首を傾げてしまうのは、その集会に集まった500人のほとんどが、
ボス=日本人、私=中国人
であると認識したことです。
日本人だ!めずらしいから記念写真とろう!と、
ボスとツーショットの写真を撮りに来た方々が大勢。
シャッター押してください!と頼まれ、
「はい、茄子(チェズ)! 続きを読む…
2007年はイノシシ年・・・日本では。
でも、中国ではブタ年。
「豚年でいいの?猪年じゃないの?」と思ったのですが、
そういえば、中国語で<豚>は「猪(ズゥ)」だよなぁ、と。
じゃあ、豚と猪の違いは何だ?って中国人に聞かれても、
「えぇー、ブタはピンクでしょ、黒いのもいるけど。
イノシシは牙あったよね?で、背中にシマ模様があって、子供の頃はウリ坊と呼ばれ・・・」と、
ふがいない説明しか思い浮かばない自分にガッカリ。
なので、そうだそうだ、ブタでいいんだ、ブタで。2007年はブタ年なんだ、中国じゃ。
と、イノシシへのこだわりは捨てることにしました。
中国語ゼロレベルクラスにいた頃の話。
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クリスマスは窓枠や庭先の木にイルミネーションを・・・というのは良くある風景ですが、
中国では12月のこのシーズン、<肉>を吊るしているご家庭も多く・・・。
腸詰めになっているのは「腊腸(ラーツァン)」、中国風ソーセージ。
肉そのままは「腊肉(ラーロウ)」、中国風ベーコン。
12月のことを「腊月(ラーユェ)」と呼ぶので、12月につくられるこのソーセージやベーコン、「腊腸」とか「腊肉」と名付けられたんだそうです。
広州には「腊腸」と「腊肉」の老舗トップブランドである「皇上皇(フゥワンサンフゥワン)」というのがあります。
でも、ホンネを言うと、皇上皇よりも美味しかったのは、
知り合いから 続きを読む…
<中国スイーツ>は日本の雑誌やテレビでも良く紹介され、
日本の女性ファンも多いかと思います。
あ、女性だけではありませんでした、そういえば。
ボスのボス(日本のシャチョウ)も、スイーツ好き。
中国では食後のスイーツが一番大大大大だーい好きなんだそうです。
シャチョウ:おい、食後の甘いもの頼んだか?
ワタシ :はい、蒸し饅頭に甘〜いミルクをつけるものと、サツマイモのサクサクパイを。
シャチョウ:うむ、いいぞ。
マジメな顔してヒソヒソと日本語で話している様子を見て、日本語がわからないボスは
「むむ、何か重要な案件でも?」と思ったかもしれませんが、
すみません、スイーツチェック入ってました。
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