メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

中国語でゴミ箱は「拉圾箱(ラージーシャン)」。
しかし、公園など公共の場所に設置されたゴミ箱には、「果皮箱(グゥォピーシャン)」と書かれていることが多いです。
昔、ペットボトルなんか無くて本当に果物の皮くらいしかゴミがなかったころ、「果皮箱(グゥォピーシャン)」と言っていたのがそのまま残っているのか、それともゴミってストレートに書くとガサツだから<果物の皮入れ(だからゴミもお入れ下さいませ)>と美しい含み表現にしたのか、私にもよくわかりません。
* * *
それにしても、<行間を読む>とか、<含みを察する>のが得意なのは、やっぱり雅(みやび)な日本人、源氏物語のころから脈々と受け継がれて 続きを読む…
2006/12/17

骨の髄まで。

骨の髄まで吸ってやりました。
文字通り。
このお店、鍋屋さんです。
運ばれてきた鍋には、大幅に鍋からはみ出した骨が山盛り。
ビニール手袋をはめて巨大な骨の周りについた肉を食べて、
さらにストローで骨髄を頂くわけです。
長時間かけて煮込まれた巨大な骨とそのスープは深ーい味わい。
おおー、「骨の髄まで」とは単なる<慣用句>ではなく、
現実に起こり得ることなのかっ!!!と、
妙に感心しながら吸ったのでありました。
で、骨を食べ終わったら、鍋にその他の具を投入。
 豚レバー。
 馬肉。
 牛の脳。
骨髄とか脳とかを食べながら、数年前に世を賑わせた<狂牛病キケン部位>ってやつをちょっと思い出 続きを読む…
水道水は、飲んでも問題ないです、基本的に。
が、あまり美味しくない気がします、広州では。
中国のほとんどの家庭や職場にはミネラルウォーターのタンクを置いています。この水、水屋さんに電話するとすぐに配達してくれて、空の容器は回収していってくれます。とんでもない数の水タンクを自転車の横にくくりつけて配達・回収に奔走している水屋さんを街でよくみかけます。
このミネラルウォータータンク、安くて便利なうえに、スイッチを入れるとお湯も出るので、一日に何杯もお茶を飲む中国では非常に重宝。かついで札幌に持って帰りたいけど、ちょっと重いので断念します。
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中国語の「毛毛(マオマオ)」は、毛深い大男・・・ではありません。<赤ちゃん>のことです。マオマオって、なんだか音の響きがかわいいです。
ボスの弟さんの奥さんは、私と同い年。
彼女は今年ママになりました。しかも「双胞胎(スゥワンバオタイ:双子」!一気に2児の母。
2児を抱えててんてこ舞い・・・でも、中国では<お手伝いさん>の風習があるので、経験豊かなお手伝いさんが一緒に暮らしながら家族のように炊事、洗濯、子育てなどなど手伝ってくれるのだそうです。日本だと、お手伝いさんを雇うなんて一体どこの大金持ちだ!?なんていうイメージですが、中国ではちょっと違うみたいです。
それにしても、かーわーいーーー 続きを読む…
この一ヶ月、週末が無いです。
展示会へ行ったり、
商品説明会へ行ったり、
お客さんが来るから休日出勤(でもドタキャン)したり、
ボスのボスが日本からやってきたり。
はぁー、なんか休みてー・・・と思ったところに、
「実家のとれたてサツマイモと落花生だよー!」
と、ボスの弟さん(彼も同僚)が大きな麻袋をかついでやってきました。
さっそく、同僚が炊飯器でサツマイモと落花生を炊きました。
なるほど、炊飯ジャーでチャチャッと美味しく炊いちゃうところがまた、中国流・・・と、メモメモ。
ホワワ〜ンといい匂いがオフィスに充満し、出来立てホカホカをみんなで食べました。
ところで、ボスのボス=日本のシャチョ 続きを読む…
SK?は、中国でも大人気の高級化粧品。
SK?の中国語は「SK?」、そのままです。
9月中旬、中国を賑わせたニュースは<SK?の品質問題>でした。
テレビでは連日トップニュース扱い、新聞でも何度も大きな記事が掲載されていました。
そもそもどのような問題だったかというと、広東省の検疫局において、日本から輸入したSK?商品から基準値を超えるクロム、ネオジムが検出されたというのです。中国当局はSK?に対し「商品の販売を停止し、消費者への払い戻しもしなさい」、という厳しい対策をSK?に言い渡したのです。SK?自体は品質欠陥を認めたわけではなかったのですが、中国政府の決定に従わざるを得ず・・・。
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2006/12/02

味一番

中国で、日本のエッセンスがぎゅっと濃縮されたお店の名前をみかけます。
<優の良品 AJI ICHIBAN>
優の良品、味一番・・・いくつかの有名日本企業をかすりそうで、しかし見事にすり抜けているではありませんか!
広州でも北京でもこのお店の袋を持った人もけっこう見かけますし、店舗もあちらこちらにあるのです。香港にはもっと沢山あるはず。
というのも、<優の良品 AJI ICHIBAN>は香港の企業で、オーナーも香港人。中国大陸でもがんがん店舗数を増やしております。<優の良品>のニセモノまで出る始末。
そんなに好調なこのお店、何屋さんかというと、「零食(リンスィー:おやつ)」屋さんなのです 続きを読む…
深セン市の展示会へ製品紹介に行ってきました。
朝5時半集合、車で出発。運転は当社のイケメン営業マネ・王(ワン)さん。
朝早かったので、ボスはホカホカの「包子(バオズ:肉まん、野菜まんなどのふかし饅頭)」を朝ごはんとして買ってきてくれました。お、おいしい・・・。
広州の朝、色々な場所で蒸篭(せいろ)を積み上げてホカホカふかしたて包子(バオズ)を売っているのですが、やっぱり店によって味が違います。さすがボス、旨いものに関しては高級料理から庶民の味・包子まで、ぬかりないです。
広州市から車で2時間、深セン市。
にょきにょきと立ち並ぶ超高層ビル、ホテル、小奇麗な町並み・・・車の窓にへばりついて外 続きを読む…
スープは中国語で「湯(タン)」。
広州の「湯(タン)」は特に美味しいのです!
種類も沢山。長時間かけて煮込んだスープ、甘いデザートのようなスープ、等等。広州人は、美味しさだけではなくて、健康も追求。季節や体調を考えてスープに入れる具や漢方を調整するのだそうです。
医食同源。
先日は、広州でこんなスープを飲みました。
ココナッツの実を器にして、中はじっくり煮込んだ鴨のスープ。コクがあるのにさっぱりとした味わい、おまけに器のココナッツもガシガシかじると、これがまた、ぅ旨いっっ!のです。
路地の建物と建物の隙間にある小さなスープ屋さんで、店先の歩道に簡易式のテーブルと椅子が並べてあり、お客さん 続きを読む…
この週末は、ボスと一緒に出張でした。
目的地は、飛行機なら1時間もかからない街。
しかし、我々は夜行列車に揺られて12時間半かけて行ってきました。
経費節約のためではありません。なぜ夜行列車かというと、ボスの耳の調子が悪く、気圧変化の激しい飛行機は
「受不了!(ソウブリャオ!)」耐えられないっ!
からです(涙)。
寝台車。
夜は車両にボスのいびきが響き渡ります。
私はいびきでもカミナリでも割とお構いなしで熟睡できる方なのですが、今回はいびきの音よりもむしろ、いびきが途中で突然ストップし無呼吸状態になる方が気になりました。
ぐぉぉぉー ぴぃぃぃー ぐぉぉぉー ぴぃぃぃー ぐぉぉぉー ぴ・・・ 続きを読む…
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