メディアジャパン学園ブログ

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2005/01/16

仕込は命がけ

 今時期、義侠では酒の仕込の真っ只中であり、うちの撮影の真っ只中でもある。
撮影のポイントというか、画になるところは二箇所。
まずは、米が蒸しあがってくるところ。食米は炊くが酒米は蒸すのだ。蒸しあがりでは釜から噴火した山のように滔々と蒸気が上がる、あまり見かけないシーンであるので興味がわく。結構感動的である。
 もうひとつは発酵が進んでいるタンク。発酵により表面があわ立っていて、ぶくぶくと音が聞こえてくる。まるで生き物のよにも見える。しかし、これが曲者で発酵しているということは、この泡はすべて二酸化炭素なのだ。
つまりタンクの表面は二酸化炭素で覆われていて、仕込の最中にタンクに落ちるとおぼれて亡くなるより、酸素欠乏で亡くなるのだ。
 そういえばうちのカメラマンの大島はよく被写体にカメラごと突っ込んで撮影している。特に若い女性が被写体の時にはズームは一切使わず1メートル以内に近づいて撮影するのが常だ。うーむ。心配だ。タンクにカメラを必要以上に突っ込んで落ちはしないか。カメラが・・・・。゜
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