メディアジャパン学園ブログ

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2005/02/15

リカーハウスシバタとの立ち話

 シバタくんが久しぶりに会社にやってきた。シバタくんは名古屋駅前の東横インの前にあるリカーハウスシバタという酒屋の二代目。
 同じ年で日本酒好きということもあってメディアジャパンでホームページを作らせていただいた。なぜシバタくんなのかは地酒・焼酎 語る地酒屋 リカーワールド21 シバタを参照していただきたい。ともかくこだわりの二代目である。
 久しぶりに会ったこともあり早速、日本酒談義に話が盛り上がる。「こんどの義侠の試飲会はいくでしょ」「30と40の生がメインで、後は懇親会だから・・・」
 しかし多くの日本酒は現実売れていない。それはなぜか。シバタくんは言う。「蔵元が消費者に向いていないからだ」と。いまだに一升瓶が主流の日本酒。消費者はあんな大きなビンを望んでいない、なにしろ重くて車でないと買えない。さらにデザインがダサい。種類が多くて中身がわかりにくい。と散々。要はかっこいいラベルとボトルで四合ビンを主流にしたほうが良いということ。
 酒屋さんは酒蔵にきちんと意見がいえないという。取引を停止されることを恐れるからだ。
しかしキチンと意見を言えることが本当の意味でのやさしさではないか。不味い物に不味いと言って気づかせてあげると自身の非がわかり努力できると思う。
 シバタの勇気ある行動が日本酒業界を変えてくれるのかも。
 ちなみに酒蔵が一升瓶にこだわるのは、四合より一升の方が量が多いため酒自身が環境の影響を受けにくいからである。四合ビンの普及は日本酒の保管環境を整える酒屋さんの真価が問われることでもあるのだ。
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