メディアジャパン学園ブログ

Next blog
2007/03/23

作家、川辺徹をご存知か

 私の元に一冊の本が届いた。

 

 作家、川辺徹。別の名はBUAというウェディング会社の社長である。五万円で挙式が出来るという画期的なシステムの構築に成功。テレビ東京「ガイアの夜明け」にも取材されたのだけど、さらに出版とは・・・。

http://www.chapel-blessusall.com/

 

 川辺さんはホントに熱くて、いいひとである。

以前、川辺さんの奥さんが出産するときのドキュメンタリーを企画したときのこと。

出産シーンを撮り損ねないようにと、うちのスタッフを交えてミーティングを行った。

結果、まず一番は川辺さんから一報が入ったとき、一番近くのスタッフが駆けつける。二番は川辺さん自身がカメラ片手に分娩室に入るというもの。これ以来、カメラ持参が日常となった。

 

 当日。案の定というか、病院側からスタッフの入室は禁止された。必然的に川辺さんが入ることになった。川辺さんはすでに二児のパパであるが、出産に立ち会うのは今回が初めて。

 

 いざ、出陣。カメラを持って入室。しかし、そこにはすごい形相で力んでいる妻の姿があった。「・・・・・」極度の緊張がすべてを止めた。カメラのスイッチは入っていたが、スタートボタンが押されることはなかった。はーはーすーすー、妻の呼吸にあわせて呼吸する川辺社長の姿があった。

 

 無事、出産。

 

 私が病院を訪ねると「社長ーうまく撮れませんでしたー」との第一声。そんなことよりも無事、生まれたことのほうがよかったと思う。川辺社長は、よいひとだ。

 

 ちなみに三人目も男の子、全員男。目指せおそまつくん一家。少子化日本での川辺家の挑戦は、まだ始まったばかりだ。

 

 

 この本の出版を一番心待ちにしていたのは、無くなった川辺さんの母ではなかったか。そんなことを考えながら、読ませていただきます。川辺社長、がんばってください。私も出来る限り、応援させていただきます。

 

1 コメント
コメント一覧
  • 1

    揚琴(YangChin)、日本語では「ようきん」。音色が、ピアノの元ともいわれているツェンバロンに似ているなぁと思って調べてみたら、その通りでした。映画雑誌「ROADSHOW」編集長もお気に入りの楽器です。

    by: MJおおた, on 2007/03/23
コメントを書く
お名前:

Email/URLを追加しますか? >> 追加
コメント: