メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

 社長日記だ。年間のほぼ半分を出張で過ごしている私が国内問わず海外の役立つ情報をお伝えします。
 まずは韓流ブームの韓国に行ってきました。メディアジャパンは超人手不足。そのため誰にも仕事を振れず社長自ら撮影に行ってきました。
 で、無謀にも韓国なら日本語ができるカメラマンはいるだろうということでコーディネーターを通じて発注。居ました。日本語のできる金カメラマンをゲット。
 スケジュールなどをファックスして電話でも確認。多少たどたどしいけど日本語は大丈夫。ここまではかなり順調。
 韓国、仁川空港に降り立ちました。近い、名古屋から二時間かからない。事前の約束では海外旅行にありがちな「ミヤザキ 続きを読む…
 朝、八時。名古屋駅集合。義侠試飲会のためである。
どうせなら試飲会を準備しているところから撮影しようと気合入れた早い集合。
 佐屋町は寒かった。着いたらすでにビンが並んでいた。
どうやら昨晩から準備がすんでいたらしい、教えてくれ社長。寒さが増した。
 「社長、寒すぎて酒が冷えすぎでうまく利けないかも知れません」杜氏の杉村さんがいう。急遽、試飲場にストーブが配置された。杜氏からすれば丹精込めた酒。子供当然である。ゆえにベストの状態で酒屋さんの前に出したい。
 この試飲会では同時に酒屋さんは注文を入れる。タンクごとに試飲できるので、タンク別で注文できるのだ。
 不思議なもので、同時に同じ材料 続きを読む…
 あさってに迫った義侠試飲会。急遽、ディレクターがこられるようになり御大自らの撮影は回避された。
 しかし、車の運転は私がすることに。飲めないではないか。
メディアジャパンの社長に就任以来、社員に迷惑を掛けてはいけないと酒気帯び運転はしなかった私。
 
 この仕事の醍醐味はいろいろな職種の人に出会い、いろいろな場所にいけることであり、いろいろな体験ができることである。
酒屋でもないのにプロに混じって、いっぱしの試飲をしたかった。
 あの口に含んで「ズルズル」としてみたかった。あぁ。
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 来週、義侠の酒屋さんを集めた試飲会が行われる。
 義侠は通常の問屋ルートを通さず、酒屋に直接卸すという販売をとっている。それは自分たちが作った酒をきちんと理解している酒屋さんにしか売らせたくないというポリシーなのだ。この日は酒屋さんが試飲して自分たちの仕入れのめどをつける日。
 つまり究極のプロたちのコメントが取れる日でもある。 
 当然、番組撮影中の私たちとしては行かねばならない。しかし、現在、メディアジャパンは大忙し。
仕方なく御大、私の出番となった。自らカメラを担いでの撮影である。
 このプログを読んでいる酒屋さんに告ぐ。このプログを読んでますと私に耳打ちせよ。するとテレビに出ら 続きを読む…
昨晩、東京のスタッフが来ていたので、みんなで呑みに行きました。場所はメディアジャパンに程近いジョージ家。
結構日本酒がそろっている店なのになぜか義侠はない。
仕方なく義侠の仲間である静岡の磯自慢を注文。
磯自慢はまぐろの水揚げ日本一で有名な焼津市にあります。
社長の寺岡さんは「下戸」というたいへん珍しい酒蔵。
呑めないのに酒飲みから愛される日本酒が醸せるのはすごい。
義侠の社長に言わせると「あいつは飲めないからうちみたいに一升飲める酒が作れないのが気の毒」なのだそうだ。
横綱義侠吹きまくりである。
久しぶりに飲んだ磯自慢。三合も呑んでしまった。帰ったら四時。酒が旨いのも考え物だ。
しかも 続きを読む…
 シバタくんが久しぶりに会社にやってきた。シバタくんは名古屋駅前の東横インの前にあるリカーハウスシバタという酒屋の二代目。
 同じ年で日本酒好きということもあってメディアジャパンでホームページを作らせていただいた。なぜシバタくんなのかは地酒・焼酎 語る地酒屋 リカーワールド21 シバタを参照していただきたい。ともかくこだわりの二代目である。
 久しぶりに会ったこともあり早速、日本酒談義に話が盛り上がる。「こんどの義侠の試飲会はいくでしょ」「30と40の生がメインで、後は懇親会だから・・・」
 しかし多くの日本酒は現実売れていない。それはなぜか。シバタくんは言う。「蔵元が消費者に向いていないからだ 続きを読む…
 ダンチュウを買いました。ご存知でしょうか。料理というか飲食店に関したちょっとこだわり派のためのグルメ雑誌です。今月号は日本酒特集、義侠が出ていないかとチェックです。
 ダンチュウは毎年のように日本酒特集を組んでいます。私たち日本酒マニアにはたいへんありがたい雑誌であり、ネタ元でもあります。
 今年の特集はと・・・・。義侠はなかった。残念。
 そのかわり私もノーチェックの五百石以下の小さな酒蔵の
記事が満載。さすがの特集である。無名の酒蔵へエールを贈る姿勢は老舗雑誌ならではである。ご興味のある方はご購入するべし。損はない内容。
 弊社の番組の撮影は大方終了。愛知の酒蔵なのに東京の撮影も行った。東 続きを読む…
 今日というか、先ほど、とある社長に東京、赤坂でふぐをご馳走になった。
てっちり、てっさとふぐづくし。久しぶりのふぐはとても旨く大満足。内川社長ありがとう。とらふぐ最高。
 で、お約束で出てきたのが「ふぐのひれ酒」。
知らない人のために説明しよう。まずは日本酒を熱燗にする。ふぐのひれをあぶっておく。少し焦げていたほうが香ばしい。ふたがついている湯飲みにあぶったひれを入れる。その中に熱燗をそそぐ。運ばれてきたら湯のみのふたを取りマッチなどで火をつける。当然、アルコールが燃えて炎があがる。後は飲むべし。
 ふぐという高級料理を食べる演出には欠かせないイベントだが、いったい誰が考えたのだろう。不思議だ 続きを読む…
2005/01/19

仕込は命がけ?

 酒の仕込みの風景で思い浮かべるのは、蔵人たちがタンクに棒を突っ込んでいる姿ではないだろうか。
 あれはいったい何をしているのか。
時には杜氏の出身地の民謡や、酒つくりの歌を歌いながら棒を突っ込んでいることだけ見ると楽しげである。しかし体験するとわかるのだが、かなりの重労働。
ちなみに棒は「かい」という。
 あれは米が均一に発酵するように、米が固まっているところをほぐしているのである。それが意外に固くて棒に全体重をかけて突っ込まないと米の塊にはじかれる。
で、突っ込みをしくじるとタンクに落ちておわり。
 以前、かいを使って仕込みをしているところを記念に写真に撮った。意外に良いできの写真だったので 続きを読む…
2005/01/16

仕込は命がけ

 今時期、義侠では酒の仕込の真っ只中であり、うちの撮影の真っ只中でもある。
撮影のポイントというか、画になるところは二箇所。
まずは、米が蒸しあがってくるところ。食米は炊くが酒米は蒸すのだ。蒸しあがりでは釜から噴火した山のように滔々と蒸気が上がる、あまり見かけないシーンであるので興味がわく。結構感動的である。
 もうひとつは発酵が進んでいるタンク。発酵により表面があわ立っていて、ぶくぶくと音が聞こえてくる。まるで生き物のよにも見える。しかし、これが曲者で発酵しているということは、この泡はすべて二酸化炭素なのだ。
つまりタンクの表面は二酸化炭素で覆われていて、仕込の最中にタンクに落ちるとおぼれて亡 続きを読む…
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