メディアジャパン学園ブログ

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2012/07/23

とうとうインターネットも不自由な場になったか

 連日、大津のいじめ事件が話題になっている。
 当然の事だと思う。
 この場で、事件の全容に関して追求するつもりはない。

 今回、話題にしたいのは、デヴィ婦人のブログである。
 http://ameblo.jp/dewisukarno/
 「デヴィ婦人の独り言 独断と偏見」というタイトルで
 ある意味、言いたいことをお書きになってらっしゃる。

 ネットは表現の自由の場だ。
 ネットは人類の叡智を共有する場である。
 誹謗中傷も含めて、自由が認められている場と私は認識している。

 もちろんルールは必要だ。
 しかし、誹謗中傷を書くことと事実を書くことは違う。
 今回、デヴィ婦人は事実を書いたのだ。

 では、何が問題になっているのか。
 デヴィ婦人は、大津の事件「犯人である中学生」を実名で書いたのだ。
 担任も写真付きで公開している。

 実はデヴィ婦人が書き込みをする前から、
 ネット上では実名が出回っていた。
 しかし、デヴィ婦人がその実名を書いたことで、
 一気に広まったのである。

 その加熱ぶりにストップがかかった。
 ネットの管理者から、削除を求められたのだ。
 削除の要請内容が変。
 実名部分の記事と、書き込まれたコメントの一部を削除しろというのだ。

 コメントは7000件あまり。
 コメントの一部だから、全部、読んで削除か・・・・。
 結果、デヴィ婦人は削除に応じた。

 改めて考えてみたい。
 彼女の行為は犯罪にあたるのか?何が悪いのであろうか?

 報道機関は少年法に乗っ取って実名は出さないという
 方針に変わりはない。

 ネットはいつから報道機関になったのか?
 ネットは、知りたい人に知りたいことを届ける場ではないか。
 少年の実名が分かったからといって
 「いじめで自殺以上」の問題が起こると思えない。

 警察からの指導で削除が行われたのなら、ある意味あきらめがつく。
 ネット業者からの削除って一体、何なのだ?
 そんな弱腰ならブログの運営なんてやめてしまえ、と言いたい。
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