メディアジャパン学園ブログ

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2007/03/01

マスタリング&トラックダウン

バースデイLIVEも終わりちょっと一息と思いきや、4日間で述べ70曲!!
ライブレコーディングの音源を何度も聴き、その中から10数曲入りのCDを作るという作業が待ってました。その名もトラックダウンとマスタリング。

なんと聴くだけで8時間! 選んだ曲のパート(ドラムのバスドラム、スネアドラム、タムタム、ハイハット、シンバル、ベース、ギター、ボーカル、キーボードetc・・)の音質を決め、余分な音をカットし、エフェクト(リバーブ、コンプレッサー、リミッター、etc)処理をして何トラックもある音源をステレオにおとす事をトラックダウンと言います。
これを10数曲繰り返し、出来上がった音源は、まだまだダイナミックレンジの広い音源なのです。
たとえば、ささやくように歌ったところと、ドラムがこれでもかと強く叩いた音がいっしょになっている。つまりドラムの音を基準にすると、ささやく歌が聞こえない。歌を基準にした時、ドラムの音で椅子から20cm飛び上がることになるのです。
このギャップを埋める作業みたいなことをマスタリングと言うんですね。それはささやいて歌っているのにちゃんと聞こえ、これでもか・・っと叩いているのにやかましくない、市販されているCDは皆そうなっているんでわ。
それで、写真に移っているのは、トラックダウン中のコンピューター画面です。各パートの音は毛虫みたいな波形で表されています。左下はエフェクトで、どのトラックにどのエフェクトをどれだけかけるかを決めます。この作業を1日15時間、今日で4日目です・・・

疲れた。酒でも飲むか。いやいや明日までに仕上げねば・・・

通常この作業は専門の業者、スタジオに依頼するんですが「今回は自分でやる」と言ったので仕方なくやってます(楽しいけどね)。あと少しがんばるか。
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