メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

2007/05/21

 創立記念日


創立記念日です。学校の誕生日をお祝いしました。79歳になり、来年節目の80歳を迎えます。
 
私立の学校は、それぞれ使命を持っています。創立者の思いが、その使命に当たります。
公立は、この地域に学校をつくろう、この人口からするとここに学校をつくろう、と大体こんな感じでつくられました。
公立と私立はまったく違うものです。明らかな目的を持った私立を選んでもらいたいものです。
常盤木学園は、自由と芸術を校是(学校の基本精神)とし、自立を教育の目的にしている学校です。
女子の自立に全力を注ぐことを、みなで誓い合った日でした。
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今日は青葉まつりと常盤木学園同窓会総会がありました。
青葉まつりで、仙台市内は華やいでいました。
同窓会総会で、会場は華やいでいました。
女性は年とともに、華やいで強くなるようです。
同窓生の心強い活動はアッパレです。井戸端会議の恐ろしさと言ったほうが適切でしょうか。
同窓生を敵にまわす学校もあれば、味方にする学校もあります。
同窓生が敵になっている学校は、評判と共に、入学者も減ってきます。
 
おそるべし井戸端会議!
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今日、実にイヤな相談を受けました。
ある学校の先生から電話がかかり、いろいろな教育相談を受けていた中での言葉です。
「 うちの学校は方針がありません。だからいつまでたってもダメなんです。方針を出してくれない校長には失望しています。 」
「 私はあなたに失望しました。そこを逃げ場としている以上、あなたはプロではありません。 」
「 そんなこと言わないで下さい。苦しんでいるのですから。みんな苦しんでいます。 」
「 そうでしょうか?皆さんの代表面は止めなさい。あなたの学校には、方針があることを私は知っています。 」
「 ありません。聞いたことありません。 」
「 私は知っていますよ 続きを読む…

清原選手の巨人時代の手袋です。
この手袋をはめて、何十本もホームランを打ちました。宝物の一つです。
私は熱狂的な中日ファンですが、清原選手の大ファンです。
あの闘志、あの心意気、技術のみならず生き方が、まさに男っぷりの良さを表しています。
実にカッコいい。
引退がささやかれ始めましたが、どういう結論を彼は出すのでしょうか。
私の身近な人物で、もう一人実に男っぷりのいい人がいます。
私のボスである、松良理事長です。
ボスはいつもこう言います「長野校長に任せます」と。
これまでいろいろな人からこういう表現をされましたが、実際行動にうつしてくれたのは、松良理事長ただ一人です。
ボスの意 続きを読む…

中学2年生が総合学習という授業の一環で、高等学校を見学に来てくれます。
来てくれる人数、これは私立学校にとって死活問題に発展していきます。
昨年度常盤木学園は、かつって経験したことのない人数を受け入れました。
他校が一つの中学から受け入れる人数は、大抵2~5名です。
それだけしか希望していない、という事実があります。何しろ私立は授業料が高いですから。
ところが、常盤木学園は一つの中学から、20~40名受け入れました。
それだけ希望者があったことを素直に喜びました。
さてさて、問題はここからです。
この生徒たちの進路先を、常盤木学園に決定させるにはどうしたらいいのでしょうか。
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4月始業式で紙に書かれた文字の恐ろしさを話しました。
まず、1万円札をだし、「これは価値がありますか?」。
みなが答えました「あります」。
私はこう言いました
「これって、ただ単に文字と数字が紙に書かれているだけではありませんか。本当に価値があるのですか?」
「あります。欲しい!」あちらこちらで声が上がります。
「そうですか。紙に書かれた文字は偉大な力を持っているのですね」。
では、これも同じです。
入学時に必ず提出する 誓約書 を示しました。
「これは、みなさんと保護者の方が連名で学校に提出してくれた誓約書です。
これも相当の力を持っていることになります。紙に書 続きを読む…

卒業式翌日、ポストにはお礼の手紙、写真、プレゼントが山ほどはいっていました。
教員からのお礼の手紙までありました。
8通いただいた保護者からの手紙の中に、こういうものがありました。
 卒業式をどれだけ待ち望んでいたか。本当に安心しました。この一週間ほど、娘は毎日言いました、卒業したくない、と。
私は娘に言いました。お母さんも学校と縁を切りたくないの。
なんという学校でしょう。こんな気持ちにさせるとは・・・
温かな言葉と、思い出がいっぱい詰まった手紙でした。
学校は誰のものなのでしょうか?教員のものではありません。
学校は、そこに所属した人、している人、かかわっているすべての人のも 続きを読む…

こうちょうPOSTの話しを、もう一つ。
かわいい子ばかりが得をしています。私は損をしています。世の中不公平です。先生たちは不平等です
こういう手紙がはいりました。
こうちょうPOSTにはいる手紙は、すべて実名入りです。
私は、その生徒のいるクラスに行きました。
どうも内容から推測するところ、大勢の生徒の声を代弁しているように思えたからです。
結論はすべて現地現物主義徹して出しているからです。
感覚で処理をしてはいけません。
徹底して現地現物主義で行かなければなりません。
これは、日本の学校の教師に欠けていることです。常盤木は違いますが・・・。
「さて、ある生徒からこういう内容の 続きを読む…
2007/05/10

こうちょうPOST


校長室の入り口にあるこうちょうPOSTです。
だれがいれても、何をいれてもかまいません。
学校生活を送るうえで、不満・感動・要望などを生徒のみならず先生がいれてくれてもかまわないPOSTです。
本来ならば直接話してくれればよいのですが、多感な世代の子どもたちには、そのことが大変重荷になることがあります。
その際のお助けマンです。
昨年度は80通ほどの手紙と、3冊の本と、山ほどのお菓子がいれられていました。
お菓子を欲しがっている顔をしているのでしょう、私は 
手紙にはすぐに答えます。
切羽詰った状況打破のためにはスピードが肝心です。
スピードのなさが、日本の学校における最大の欠 続きを読む…

学校は感動製造工場です。
感動とは、感即動。
人は、心で感じたら行動します。頭を働かせます。
どれだけ心に感じさせるかが、私たち教師の重要な役目です。
全国には何万もの学校があります。
その学校についている序列は、感動の序列です。
あの手この手で、生徒を感動させている学校は良い学校です。
感動した子どもたちにとって、学校は特別に楽しい場になります。
特別に楽しい場で、自分を活かそうとします。
夢や希望を持ち、実現に向かって精一杯努力をし始めます。
心の中の大きな石が、ゴロンと音を立てて動き出します。
動き出した石を、教師がさらに後ろから押します。
「勉強しなさい!」「練習し 続きを読む…
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