メディアジャパン学園ブログ

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2012/01/09

しっぺい太郎

今年も、また、“しっぺい太郎”に会いに行ってきました。

よく晴れた、少し風の強い昼下がり。

愛犬連れのご家族が何組も・・・

 

 

 

 

小さなお社には、誰がお供えしたのか・・・

松ぼっくりや木の実やどんぐりの可愛いお供え物がありました。

私の心も、子供の頃に戻ったようでした。

何の欲もなく純粋な気持ちで、近くに落ちていた木の実を、ただそこに、小さな手で供えたのでしょう。

 

 

 

 

 

しっぺい太郎は、その子の頬を、そぉっと舐めたかもしれませんね。

“また、遊びにおいで。”

 

 

境内には、昨年の台風で根こそぎ倒れてしまったお社の森の大木が、何本も太い丸太になって横たわり、お日様に当たっている光景がありました。

台風の後、「境内の様子が変わったよ。」と友人から聞いてはいましたが・・・

自然の力の脅威を、改めて感じました。

 

お守りをいただこうと、歩いて行くと、焚き火が2つ。

お参りに訪れた人達が、暖を取るためです。

 

 

 

 

薪は、森から出た大木。

“火をたやさないように、時々、木を入れて下さい。”というような、参拝者の方へのお願い札が立っていました。

誰ということもなく、気付いた人が薪をくべる。

私も、しばらく当たっていましたが・・・

ちょろちょろと、そして、風が吹くと力強く燃え上がる炎を見ていると・・・

 

 

 

 

祖父の“とんど焼き”を思い出しました。

お正月明けの恒例行事。

私のところでは、“とんど”と言いました。

お飾りやしめ縄・・・書初めの半紙や・・・

小さな私には、大きく見えたドラム缶。

 

しっぺい太郎に会いに行くと、何故かいつも、ほっと安心できて・・・

自分がリセットされた気がします。

 

初心に帰るのは、良いですね。

 

さぁ、これから、まず一歩・・・

 

 

Step by step....♪

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