メディアジャパン学園ブログ

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2010/09/30

日本とChinaが国交断絶したらどうなるのか?

尖閣諸島の問題で予算委員会も紛糾しています。

正直言って、現内閣は信用できませんね。(前内閣もですが・・・。)

那覇地検に圧力をかけていないと仙谷官房長官は明言致しました。

そうであるならば、那覇地検の越権行為とも言える船長釈放判断理由ですから、その責任を追及せねばならないと私は思います。

 

さて表題の『日本とChinaが国交断絶したらどうなるのか?』ですが・・・

これは『国交断絶』をググッてみたら、そんな質問がTopの方に出てきたので、ちょっと考察してみようと思いました。

インターネット上の大方の意見は・・・

『日本経済は中国に依存しているので、国交断絶することになったら、日本人は職を失い。餓死する。』

というようなモノでした。

 

・・・本当にそうなのでしょうか?

 

下記は、2009年の日本のGDPに占める中国貿易の比率です。

 

China向け輸出・対GDP比:2.79%(うち香港向け:0.63%)

 

Chinaからの輸入・対GDP比:2.44%(うち香港から:0.02%)

 

純輸出・対GDP比:0.35%(178億5千万ドル)

*純輸出とは?・・・輸出と輸入の差

 

この数字を見て、『日本経済は中国依存』と言えるのでしょうか?

輸出だけとってみても、輸入だけとってみても、対GDP比で3%以下です。

しかもGDPにカウントされるのは、純輸出ですから、GDPの『0.35%』がChina貿易の実績ってコトです。

 

あれだけ騒然としたレアアース禁輸問題ですが、アメリカ・オーストラリア・インド・ブラジルなどがレアアース鉱床を再稼動させるとか、NEDOと北大がレアアースを使わない車載モーターの開発に成功したとか、日本にとって良いニュースが続いており、さほど問題でも無いようです。

 

たかだかGDPの0.35%の国益のために、地下資源の宝庫かも知れない領土を放棄するなんて以ての外です。

 

『日中関係という国益優先が大事だ』と経団連会長が仰ったようですが、この発言は何を意図しているのでしょう?

一方的に因縁をつけてきているのはChinaなのです。

日本の国益を考えたら、一歩たりとも譲歩すべきではありません。

日本国民の利益よりも企業利益優先とお考えなのでしたら、許しがたい人物です。

 

 

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