メディアジャパン学園ブログ

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2010/10/05

費用をかけず住宅エコポイントを取得する方法

建築会社さんで『住宅エコポイント』の評判を聞くと・・・あんまり宜しくないコトが多い。^^;

 

理由は『エコポイントを取得するための設備に費用がかかり過ぎ、お施主様にとって、あまりメリットが感じられないようだ。』・・・とのコト。

30万ポイント(1ポイント=1円)を得るために、100万円くらい(もしくは、それ以上)の設備投資が必要になるのだとか・・・。^^;

 

決められた建築費の中で、構造上絶対にはずせないモノ以外は、お施主さんの価値観で取捨選択するしかナイわけですから、『30万円分のポイントを貰うために100万円かかる』と考えるのか?『100万円の設備に対し、30万円のキャッシュバックがある♪』と考えるのか?は人それぞれですもんね。

 

・・・でも、これは建築会社さんが『住宅の省エネルギー性能の評価』の『設計・施工指針』(省エネ基準)に基づく住宅エコポイントを取得しようとしているからなんですね。

 設計・施工指針の性能評価のためには『外壁等の各部位の断熱性能』だとか『開口部の断熱性能』だとか『開口部の日射遮断性能』等の仕様規定をクリアしてることが必要となるので、どうやっても費用がかさみます。

 

実は、『設計・施工指針』のほかに、もう1つ『建築主の判断基準』(トップランナー基準)という性能評価基準がありまして、そっちの方で取得しちゃえば、ほとんど設備の追加も必要ありません。

そのかわり、複雑な計算と、ものすごい量の添付書類が必要になるため、工務店さんも設計士さんもやりたがらないらしい。^^;(・・・って言うか、出来ないって言うか。)

(弊社の提携先では、省エネ計算~申請手続きまで105,000円でやってくれます。完全に費用をかけないってのは無理デス!w)

 

住宅エコポイントは、追加工事に充当でき、あまったポイントは『省エネ環境配慮製品』・『都道府県型地域産品』・『商品券』などに交換できるので、まず無駄になることはありません。

 

この手続きには更なるメリットもあります。

フラット35S(20年金利引き下げタイプ)の適合住宅となるため、通常のフラット35より金利負担が減ります。

 

例えば、3,000万円を35年の元利金等で返済した場合

 

 

          フラット35       フラット35S

適用金利   全期間:2.16%    当初10年:1.16%

                       11年目以降:1.86%

                       21年目以降:2.16%

 

毎月返済額  101,860円     当初10年:86,942円

                      11年目以降:94,390円

                      21年目以降:96,438円

 

総支払額   42,781,156円    39,118,393円

 

 

差額 : 3,662,763円

 

 

長期固定で住宅ローンの返済を検討している方にとっては、非常に効果が高いデス!!

 

住宅エコポイントの期間も当初より1年延長され、平成23年12月31日までの着工となりました。

現在、新築を検討されている方は、住宅エコポイントを賢く使って、大いにメリットを享受して下さいね!^^

 

*平成21年12月8日以降に着工していれば、完成後でも分譲住宅でも30万円分のポイントがもらえます。

 

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