メディアジャパン学園ブログ

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2005/11/10

長期傷害保険について

法人の福利厚生を目的とした長期傷害保険の保険料について、
税務処理が変更されることになりそうだ。

結構、短い命でしたね。

法人がこの保険に加入する目的は、福利厚生だけではない。
保険料のすべてが全額損金として処理できるので、その分の
税金を払わなくて済む。
しかも、解約返戻金も年々貯まっていくので、節税しながら簿外に資産を
プールしておくことが出来るという、法人にとっては非常に有り難い商品だったのだ。

節税商品と言われるものには、この長期傷害保険のほかに、
逓増定期保険やがん保険がある。
契約形態によるが、これら3つは全額損金参入が可能。
(その他、2分の1とか4分の1が損金になる定期保険等もある)

今までは税務処理が変わるたび、新たな節税商品が出てきたものだが、
今後はどうなって行くのでしょう?
(もう、スベテ出尽くした感がありますので)

取り敢えず、スグに変わると言うことではないと思うので、
節税プランを検討中の法人オーナーさん達は、
どう税務処理が変わってもいいように色んな節税商品に分散して契約することを
お考えになった方が良いのではないかしら?

運用だけでなく、節税もリスク分散しなきゃいけないんですね。
全部、一気に税務処理が変わることが無いよう、祈るばかりです。

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