メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

2011/01/25

TPP幻想

Trans-Pacific Partnership(環太平洋経済協定)が、何の脈絡も無く、昨年10月、突然浮上し、今では経済オンチの菅首相が『平成の開国』とか言って、世論を煽っている。
今日の中日新聞・朝刊に、帝国データバンク名古屋支店が実施した東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)の企業に対するTPPの意識調査結果が載っている。
記事によると回答企業の66.3%が『参加は日本にとって必要』としており、全国平均を1.3ポイント上回る結果だった。
TPPが日本経済・日本国民にとって良いのか?悪いのか?
様々な観点から考えてみたいと思う。
TPPとは?・・・サービスや通関など、物流・金融・保険・ 続きを読む…
日経平均は8,840円台・為替は1ドル=84円台の攻防が、相変わらず今日も続いております。
無策の政府&日銀が海外からの投機筋を呼び込んじゃったのかも知れません。
『協調介入しないと意味が無い』とか言ってる人がいますけれども、そういう方は2004年の日銀の大規模介入をご存知ないんでしょうか?
なんと!日銀は1日1兆円規模の円売りドル買いという介入を継続的に行い、アメリカのヘッジファンド2000社を消滅させました。
(要はハゲタカ・ファンドがイッパイ倒産したワケです。)
国家の危機には、こういう徹底的に戦う、毅然とした姿勢が必要なのです。
端っから諦めちゃってたら、ハゲタカ達の思うツボ!
静観 続きを読む…
7月6日(火)中日新聞朝刊の民主党の全面広告を見て、非常に不快感を抱いた。
何故って?一国の首相である菅 直人氏が日本国民に間違ったメッセージを送っていたからだ。
『ハイ 菅 直人がお答えします。』というタイトルのQ&A方式の広告のコトです。
例えば・・・
Q.日本の900兆円にもなるという借金って、やっぱり深刻なんですよね。
A.『財政再建は待ったなし』
そのとおりです。日本のような経済大国が財政破綻をしたら、その影響は今のギリシャの比ではありません。
世界に大津波を起こす大変な『災害』になりうるリスク要因です。
だからこそ、自力で財政を再建させること。持続可能な社会保障制度を維持する 続きを読む…
2008年9月15日のリーマンショック直後に組閣された麻生内閣の的確な舵取りのかいあって、本年3月10日に7054円だった日経平均は8月末時点で10,767円まで回復していた。
(注:民主党の緊急経済対策審議拒否などの妨害が無ければ、経済回復は3ヶ月早かったとの見方もある)
マスコミではまったく取り上げないが、これは世界同時の経済危機の中にあって評価に値する麻生政権の成果であると私は思う。
さて・・・民主党政権になってから、日経平均・為替の動きはどうなったのでしょう?
答え:日経平均=10,009円・為替(対米ドル)=89.56円・・・9/28
8月末時点に比べ、日経平均は758円下落・為替 続きを読む…