メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧


サントリー白州蒸留所に行ってきた。
遊びではなく、仕事で。
ウイスキーの製造過程から最終廃液などの処理過程までを
教えていただいた。
工場見学はなんかドキドキワクワクして楽しいものだ。
それも普段の一般のコースと違い、責任者の方が案内してくれ
ちょっと特別感があるからこれがまたいい。
今回の目的は「堆肥原料の調達」。
ウイスキーカスと蒸留後の廃液が入手できるかという相談。
アミノ酸たっぷりの特別の堆肥を作るため。
野菜をおいしくするための堆肥原料といったところである。
環境循環型農業
地元にあるものを循環させる。
産業廃棄物として厄介者扱いされるものが
宝物として生まれ変わる。
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2007/03/26

安藤美姫

世界フィギュア選手権で安藤美姫選手が優勝した。
女子で世界初の4回転ジャンプを成功させ、順風満帆の選手生活から
スランプに陥り、大きな挫折の日々が続いていた。
画面には大きな試練を乗り越え、再び掴んだ栄光に歓喜し涙する姿があった。
喜びというより、安堵の涙のようにも映った。
本人のコメントを聞いても、解説を聞いてもひと回りもふた周りも大きく成長し、優勝という結果にたどり着いた感じだ。
実際に演技を見ても、その後の取材に対する対応を見ても
今までにない「味」「魅力」が出てきたように映る。
見ていて、グッと熱くこみ上げてくるものがあった。
野菜づくりも一緒である。
化学肥料をたっぷり、水 続きを読む…
2007/03/21

講演

講演の依頼があり、富士河口湖に行ってきた。
やはり河口湖は寒かった。
標高は900mくらいあるらしいから、当然といえば当然だが。
富士五湖といえば観光のメッカであり、農業というイメージは
正直あまりなかった。
条件的にも冬場は非常に寒く、雪も多い。不利な地域である。
たいらな所も少なく、何かと工夫が必要とされる。
しかし、どこにもない素晴らしいモノを持っている。
観光地ということだ。
お客様が向こうからやってくるのだ。
「焼きとうもろこし」の屋台
富士五湖周辺でよく見かける風景だ。
知り合いの人がやっているがこれも立派な農業だ。
以前はとうもろこしを買っていたが、今は自分で作ってそれ 続きを読む…
1. 圃場   : 山梨県中央市
2. お米   : コシヒカリ・もち米・古代米(黒もち米)
         【無農薬・無化学肥料にて栽培】
3.圃場管理  : サラダボウル
4.募集会員数 : 20家族(約80名を予定)
5. 参加料  : 5kg/月コース・一家族あたり 3,000円/月
          10kg/月コース・一家族あたり 6,000円/月
6.契約・発送 : 年間契約・毎月精米したてのお米を発送
7.イベントの参加
    : 年間の作業スケジュールにあわせてお楽しみイベントを開催
7. おまけ  : イベント参加時に旬の野菜をお土産にプレゼント
(案)
年間スケ 続きを読む…
今日はこの事業の目指すところを。
「自分で作り隊の目指すもの」
毎日食べる「お米」。
日本人の心といわれる「お米」。
食は生活の基本であり、生きることの基本。
お米はその中でも根幹をなす、もっとも大切なもののひとつです。
子供たちは「食卓」から人生で必要なことを非常に多く学びます。
楽しいこと。
うれしいこと。
感謝すること。
思いやること。
分け合うこと。
ルールを守ること。
  ・
  ・
  ・
本当にたくさんのことがそこにはあります。
原点である食卓、お米をもう一度自分たちで感じることはできないだろうか?
お米を通して家族や子育て、その他いろいろなことが見えてきたり、
気づくことも 続きを読む…
サラダボウル&コープやまなし 協働事業第二弾です。
食育のひとつ。
今日から3日に渡り、概要の説明をしていきます。
今日はまずこの事業をしようと思った「サラダボウルの想い」から。
 私たちの生業は野菜を作ることです。
しかし、本当に作りたいのはその先の食卓の風景です。
本当においしいものを食べたとき、誰もが笑顔になります。
家族みんなが自然と食卓に集まり、会話と笑顔があふれ、
安らぎと和みで満たされる。
そんな理想の食卓づくりをお手伝いすることが
僕たち生産者の役割のように感じています。
畑に野菜の種をまくことは、食卓に笑顔と安らぎの種を
まくことにつながっている。
食卓が安らぎ、和めば 続きを読む…
恒例の「オギノ」お客様感謝デー・ご優待に行ってきました。
今回もオギノ・リバーサイドモール店。
でっかいお店です。専門店もかなり入っているモール。
いつものことながら、直接お客様と接するとわかることがたくさんある。
生産者と消費者のずれ
認識の程度の違い
お店に並べられた野菜は言葉を持たない。
説明をしない。
ただ、選ばれるのを待つのみ。
選ばれる野菜を作るのは生産者の責任だと強く感じる。
食べていただき、美味しければ次も買ってくれる。
はじめてファンになってくれる。
期待を裏切ってはいけない。
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2007/03/08

梅津勉強会

毎月恒例の梅津社長の勉強会が行なわれた。
今回は研修生も合わせて10名で参加。
相変わらず、すごい内容だ。
おそらくココ以外では聞くことができない内容だろう。
農学だけではなく、「生きる」ことすべてを追求されている。
人間が生きること(宗教的なことではない)
植物が生きること
物事を俯瞰的にとらえている
その中での農業として捉える
隅っこをつつくようなレベルの話ではない。
作物は光合成で育つ
光・CO2・H2O が 92%
Nをはじめとする肥料が 5%
人間ができること    2%
人間の脳は3%使うと天才だと言われている。
あのアインシュタインでもそこまで使っていないと聞 続きを読む…
小祝塾に行ってきました。
今回は愛知県です。
ミニトマトを生産しているFCAというグループ。
小祝先生が指導をはじめ、すでに10年以上経っているグループです。
当然、素晴らしい実績も残しており、更なる高みに挑戦しています。
まずは、いつもの圃場での確認や問題点、課題などの検証。
そして、実際に取り組んでいる新しい栽培技術・ノウハウの検証。
他地域の先進的な実践者との現場での情報交換等々。
いつものことながら勉強にならないわけがありません。
現場で起こっている最先端の技術を直接吸収できる機会です。
それも現場ならではの温度間を持って。
その場でなければわからないこと、感じられないことはたくさん 続きを読む…
2007/03/04

独立

サラダボウルの社員「柚木正雄」が今日独立する。
「ゆのキング」の愛称でみんなから慕われてきた。
社員・研修生だけではなく、パートさんや近所の農家からも
評判の好青年だ。
農業や自分の人生にしっかりした考えを持ち、夢に向かって
ぶれずに今日までやってきた。
朝は一番早くから、夜も一番遅くまで仕事に励む。
休みの日も畑が気になってやってくる。
台風の日はカッパを着てビッショリになりながら見回りに歩き、
大雪の時には事務所に泊まりこみ、夜中じゅう見て回る。
農家らしい農家だ。
言葉を変えると、本気で農業で生きていく覚悟ができているということ。
こういうことは教えてできることではない。
本人の自覚 続きを読む…
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