メディアジャパン学園ブログ

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2008/07/15

あがり症か?あがり性か?

「あがり性講座」ことスピーチ塾主宰のasaです、こんばんは。

 

※「めざせ!会社の星」で紹介されました!

 

 

 

 

 

昨日のブログを読んで、塾生やハイセンスな方は気づかれた方も多いでしょう。

 

 

あがり・・・性??

 

 

しょう?せい??

 

 

これで「あがり性(しょう)」と読ませてます。

 

 

 

 

実は、今回この話題を番組で取り上げるにあたり、いろいろと議論があったようです。

 

私のところにも局より相談がありました。

 

どっちを使うべきでしょうか?と。 

 

そして、できれば「性」を使いたい、と。

 

 

 

 

3年以上前にも同じようなことがあったのを思い出しました。 (当時の日記より)

 

2005年3月24日(木)

本末転倒。

 

 

カルチャーの受講生募集の広告を新聞に掲載する際、編集からチェックが入った。


「アガリ症」の「症」の字が「病気」を連想させるとのこと。


講座の担当さんが、「アガリ性」ではどうか、と編集と掛け合ってくださり、何とかOKが取れたらしい。


日頃から私のタイトルへの強い思いをわかってくださっていて、アガリというキーワードを
削除しないよう機転を利かせてくださった、担当さんの心遣いがうれしかった。


それにしても。


症か性か。病気か性格か…。そのどちらでもないということを学ぶ講座なんだけどね。


私としては、世の中のアガリで悩める人々に思いが伝われば、どちらでも構わない。

 

 

私個人としては、あの頃と考えは変わっていません。

 

 

当時はまだあまり認知されていなかったので仕方ないですが、最近は、テレビ・ラジオ・新聞などに出まくって、あがり症のイメージアップに貢献してきたつもりでしたが、まだまだですな~

逆に燃える。 

 

 

 

 

「あがり症」は正式な病名でも医学用語でもないので、どっちも間違いではないのですが、

 

「症」の方が一般的なので、当塾ではそちらを使っています。

 

 

※yahooでの検索結果

 

「あがり症」・・・約1,630,000件 

 

「あがり性」・・・約58,900

 

 

 

 

それに私は、その人自身があがり症というより、あがりという「症状」、

 

つまり、緊張して手足や声が震えたり、頭が真っ白になる状態のことを指すと考えています。

 

 

 

 

「あがり」というのは漢字で書くと「上がり」と書くんですが、これは「頭に血がのぼる」という意味から来ています。

 

心拍数や血圧、体温も上がるのですが、これは生まれつきの性格でも、ましてや病気でもなく、人前に慣れていない人は誰でも「上がる」のです。

 

 

 

よって、「症」か「性」かという議論は、私としては3年前に書いたとおり、そのどっちでもないし、どっちでもいいと思っています。

 

 

本当に悩んでいる人にとっては、性格だから軽いとかイメージがいいとか、病気だから重いとか、そういう問題ではないと思うから。

 

 

 

そんなこと言ったら、「五月病」だってアウトだしねぇ。

 

「五月性」って、なんか方向違ってくる気が。。

 

 

 

 

で、番組ですが、やはり諸般の大人の事情により、やまいだれということで病気を連想させる「症」ではなく、もう少し柔らかいイメージの「性」を使うことになりました。

 

 

 

それでいいと思います。(柔らかいかどうかは別として。)

 

 

大事なのは、人知れず苦しんでいる人々に、「あがりは克服できる」ことを伝えることなのだから。

 

 

 

 

 

あがり「症」・話しベタさんのためのスピーチ塾

 

 

 

いっそのこと、SHOWだな

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