メディアジャパン学園ブログ

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2007/11/26

引き続き木彫りながらも気になるあの人

はい、どうも。インテルプレスの山本です。

 

皆さんお元気ですか?
そうですか。
私はボチボチです。

 

さて師走も迫る今日この頃、皆さんはいかがお過ごしですか?
私などはポケーっと今年を思い返し、何も感想が無いというナイスな最近です。

 

この年(31歳)になると色々と過去が懐かしくなったりもして、
「あんな事があったなぁ」
「こんな事もあったなぁ」
と思い返しもしますが、えてして何も何も無いものです。

そんな私ですが、最近とても気になっている人がいます。

何を隠そう私が幼稚園の頃の保母さんなのですが、私に衝撃的な印象を残した方でした。


~あれは私が横浜に住んでいた頃~

私は何を間違えたのか「みこころ幼稚園」という、聞いただけで良家の御子息しか連想できないような幼稚園に通っておりました。

 

その幼稚園は名前負けしないぐらい、ハイソな方々が多く通う幼稚園でして「毛皮を着替える」という、今なら保護団体から突き上げをくらいそうなお母さんが沢山いたそうです。しかも園長先生はお約束の老婆という、まあようするに私とはかけ離れた場所でして、幼心に毎日微妙なプレッシャーの元で通園していたのでした。

 

そんある日の事でした。私は大変なミスを犯してしまったのです。しかも、おおよそこの幼稚園には似合わないミスを。

 

 

・・・私はウンチを漏らしてしまったのです。・・・

 

 

当時、年少組ぐらいであった私ですが、自分の犯した失態に大変に驚き狼狽してしまいました。品の良い老婆が園長先生をやっているような場所でこんなミスを犯してしまった・・・

 

その時、私が幼心に
「この事実を隠蔽しなくては」
という焦りを感じました。

 

幼い私がとった手段は、人生誰でも一度は真剣に検討した事のあるであろう手段でした。

それは
「汚れたパンツを流してしまえ」

 

今に思えば、恐怖からくる熱病のような感覚であったのだろうと思います。

 

便器を前に悩む私(ちなみに年少組)

 

「全部流してあげるよ」と囁く便器。

 

そんなことをしてはいけないと語りかける良心(ちなみに年少組)

 

「今なら消えてあげるよ」とつぶやくパンツ

 

 

 

  私 は 一 気 に 流 し ま し た 。

 

 

私は国家元首を狙撃した後のゴルゴのような厳粛な気持ちで便所を後にしたのです。

 

しかし現実は甘くはありませんでした。
仕事を終えた後の午後、ついに保母達が動き出したのです。

「この中でトイレにパンツを流した人がいます。今ならば先生は何も言いません。素直に申し出てください。」

犯人追跡に動きだした保母達の追求は全クラス一斉という執拗かつ徹底したものでした。

 

「絶対名のり出ねぇ」

 

ここは良家の御子息の集まる「みこころ幼稚園」、静かな湖面のように黙っておけば追求は止むはず。という目論見の元、ダンマリを決め込む事にしたのです。

 

しかし、保母達は老婆の指揮の下、徹底的に追及してきました。そうです。背後には老婆がいたのです。そして彼女達は禁断の手段を選びました。

 

「誰も申し出てくれません。先生達は残念です。仕方が無いので一人一人確認していきます。」

彼女達は全クラス一斉に一人一人直接確認するという、バイオハザードな手段に打って出たのです。

 

一列に並べられた私達はまさしく一人一人パンツをはいているかどうかを確認されていきました。次々に無罪となり列から外れる者たち。迫りくる順番。

 

ついに私の番がきました。

 

保母「あぁ なぁ たぁ だぁ っっっ たぁ のぉ ねぇぇぇ」

 

その後、母親を呼ばれお説教を受けた私ですが、パンツは保母さんが暖かい慈愛の心で洗ってくれておりました。


そんな幼き頃の思い出を思い返していたのですが、最近は私の犯行を見つけた保母さんが本当に気になります。今はもう50歳ぐらいでしょうか。機会あれば再度会ってみたいものです。

 

街で同年代の女性とすれ違うたびに、ひょっとして・・・と思う最近です。

 

 

話は一転しますが、私は最近「ザク」を彫っています。

木で。

特に理由はありません。今頭と腕の一部ができてきました。この形に彫刻刀で掘り出すのは、結構な労力がかかります。
飽きるまでは続けますので、気が向いたら順次アップしていきます。

また次回。

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